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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3禁じられた遊び(1952/仏)過去を背負った女とそれに振り回され破滅していく男という典型的フランス映画の構図の映画[投票(2)]
★5マタンゴ(1963/日)ヒッチコックの『』と並ぶ、子供の頃に観たらトラウマになる映画。[投票(2)]
★4ブラス!(1996/英=米)ボロは着てても心は錦。「威風堂々」[投票(2)]
★4インサイダー(1999/米)イヨッ!アル・パチーノ男だねえ! [review][投票(2)]
★5あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)聾唖者物で、手話や字幕の無い映画が他にあったら教えてほしい。[投票(2)]
★5椿三十郎(1962/日)黒澤作品で最も好き。最もお薦め。[投票(2)]
★5七人の侍(1954/日)最高で最強の日本映画。言葉はいらない。[投票(2)]
★1レインマン(1988/米)役作りの努力は認めるけど、かえってやり易いと思うけどね。[投票(2)]
★5機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)Windows登場以前に作られた恐るべき傑作。 [review][投票(2)]
★1風が吹くまま(1999/仏=イラン)いろいろ学ぶべき点の多い映画  [review][投票(2)]
★3御法度(1999/日)ホモ、サド、マゾ、偏見者バンザーイ!? [review][投票(2)]
★5キャリー(1976/米)キャー!B級の話が芸術になってしまったー!こわいよー![投票(2)]
★1稲村ジェーン(1990/日)あまりにもヒドイ出来だったので、思わず2回観た。[投票(2)]
★2コキーユ・貝殻(1998/日)どうもこの監督の演出テンポはイマイチ好きになれない。いい話をいつも中途半端にまとめてしまってる気がする。[投票(2)]
★4ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)前田愛ちゃん超可愛い。俺の邪心覚醒(<そういうのいらない) [review][投票(2)]
★5ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)「顔」で見せる防衛シミュレーション映画。何度見ても興奮する。 [review][投票(2)]
★4落下の解剖学(2023/仏)映画の解剖学。ミステリーというよりも夫婦のイザコザ物。 [review][投票(1)]
★4瞳をとじて(2023/スペイン)ビクトル・エリセの遺作(予定)。 [review][投票(1)]
★4哀れなるものたち(2023/英)18禁哲学映画。 [review][投票(1)]
★3サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020/スペイン=米=伊)ウディ・アレンの映画祭。高度な自虐ネタ。 [review][投票(1)]