ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順
ガルヴェストン(2018/米) | 大人のフランケンシュタイン。 [review] | [投票(1)] | |
バースデー・ワンダーランド(2019/日) | 「るるぶ」か「ことりっぷ」片手の女子旅。そこにはワンダーも無いし、観る者を前のめりにもさせてくれない。 [review] | [投票(1)] | |
愛がなんだ(2018/日) | 映画の冗長さが恋愛模様に重なる。なるほど、これが今時なのか。理解はできないけど腑に落ちる。 [review] | [投票(1)] | |
麻雀放浪記2020(2019/日) | 安牌ばかりのエンタメ界に打ち込んだギャンブル。でも阿佐田哲也というより片山まさゆき。 [review] | [投票(1)] | |
運び屋(2018/米) | 良質の赤身肉みたいな映画 [review] | [投票(1)] | |
デイアンドナイト(2019/日) | 正解のない時代に描かれるべき「昼と夜」「表と裏」「善と悪」。地味だけどこういうちゃんとした映画はちゃんと評価されてほしい。 [review] | [投票(1)] | |
チワワちゃん(2019/日) | ある意味ウォン・カーウァイ『欲望の翼』だが、ドラマとしては一歩も進まず横に移動しただけの印象。 [review] | [投票(1)] | |
ギャングース(2018/日) | 愛しい3人組の青春グラフィティ。荒削りの魅力と穴ぼこが紙一重。 [review] | [投票(1)] | |
ゼイリブ(1988/米) | 製作から30年後に観るといろいろ許せる。ていうか、昔より面白く感じる。 [review] | [投票(1)] | |
運命は踊る(2017/イスラエル=独=仏=スイス) | 常時臨戦態勢の国イスラエルが生んだ、真面目だけどトリッキーな映画。 [review] | [投票(1)] | |
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018/日) | 主役級になってから吉岡里帆は作品に恵まれていない気が・・・。 [review] | [投票(1)] | |
2重螺旋の恋人(2017/仏) | フランソワ・オゾンの「クローネンバーグやってみよー!」あるいは「ケン・ラッセルやってみよー」の巻。 [review] | [投票(1)] | |
オーシャンズ8(2018/米) | 吉田類の酒場放浪記は面白いけどおんな酒場放浪記はそれほど面白くない。そもそもオーシャンズシリーズは面白いのか? [review] | [投票(1)] | |
告白小説、その結末(2017/仏=ベルギー=ポーランド) | ポランスキーの『ローズマリーの赤ちゃん』(<何を言ってるんだ?) [review] | [投票(1)] | |
女と男の観覧車(2017/米) | ウディ・アレンの『サンセット大通り』。ケイト・ウィンスレットが巧すぎてグロい。 [review] | [投票(1)] | |
ナチュラルウーマン(2017/チリ=独=スペイン=米) | ノーマルじゃないけどナチュラルだって話なのか?設定は抜群なんだけど、逆にブレる。 [review] | [投票(1)] | |
The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ(2017/米) | 今までポップアートを描いていたソフィア・コッポラが、がっつり油絵・古典画を描いてきたような印象の女性映画。 [review] | [投票(1)] | |
おじいちゃん、死んじゃったって。(2017/日) | 農家で育った人間が食べ物を投げちゃいけない。 [review] | [投票(1)] | |
ローガン・ラッキー(2017/米) | お帰りなさいソダーバーグ。出来ればチャニング・テイタムに「おいらルパ〜ン三世」って言わせてほしかった。 [review] | [投票(1)] | |
予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017/日) | これだよ、これ。この設定だったらこういう話にならなきゃ。 [review] | [投票(1)] |