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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日)西部劇というより香港映画。ちょっとやりすぎ。 [review][投票(1)]
★4ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日)前作より手慣れた印象で面白い。「いやあ、私がやりましたって言っちゃうとこでしたよ」って言う竹内結子の表情がとてもいい。キネ旬最優秀主演女優賞の決め手はこれだ(<『サイドカーに犬』だろーが)。[投票(1)]
★2劇場版TIGER&BUNNY -The Beginning-(2012/日)いまどきアニメに見る「ちょっとだけ人と違っていたい願望」といういまどき病 [review][投票(1)]
★4莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012/日)「宴の後の宴」の物語。それはどうなの?と思う所もあるが、素晴らしく好きなシーンが多すぎる。 [review][投票(1)]
★3黄金の七人 1+6 エロチカ大作戦(1971/伊)正しい邦題は「黄金の死にチン」(←ネタバレ) [review][投票(1)]
★5レザボア・ドッグス(1992/米)既に多く語られている映画なので特に書くことはないが、十数年ぶりの再鑑賞で、その間タランティーノの何たるかを理解し、私自身も経験値を増やして成長した視点で改めてこの映画を観たことで、あえてひとこと言いたい。あのね、これ面白い。[投票(1)]
★2私は貝になりたい(2008/日)んー、これが橋本忍の遺作かぁ。あれ?まだ生きてる?あれ?『砂の器』のリメイクだっけ? [review][投票(1)]
★4ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)ハリウッドリメイク版を先に観てしまっていたが、こっちの方が全然面白い。てか、あのリメイクの駄作っぷりは何だったんだ? [review][投票(1)]
★3外事警察 その男に騙されるな(2012/日)古沢良太の秀逸な脚本は相変わらずグウの音も出ない。しかしドラマ版の熱狂的なファンとしては不満も多い。グウ。 [review][投票(1)]
★4私が、生きる肌(2011/スペイン)世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review][投票(1)]
★4ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)ウディ・アレンの『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』。というか、インテリの秘かな愉しみ。 [review][投票(1)]
★3KOTOKO(2011/日)今になってやっと『悪夢探偵』でやりたかったことが分かった気がする。 [review][投票(1)]
★3アリラン(2011/韓国)キム・ギドクは純粋だ! [review][投票(1)]
★2荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011/日)ROCKかROCKじゃないかと言えば、この映画はROCKじゃない。むしろ演歌。 [review][投票(1)]
★4ロボジー(2012/日)「嘘から出た真」を描く作家=矢口史靖。そもそも五十嵐信次郎って何の冗談だよ。 [review][投票(1)]
★3祇園の姉妹(1936/日)要するにあれだ、ディズニーランドの舞台裏を描いたらディズニーファンから非難された、みたいな。 [review][投票(1)]
★2HAZARD ハザード(2002/日)園子温にとって通らねばならなかった道なのだろう。でも園子温じゃなかったら怒ってる。 [review][投票(1)]
★5チェブラーシカ(1969/露)ウチのヨメが絶賛してるよ、ワニのゲーナを。ロシア映画というよりソ連映画。 [review][投票(1)]
★3プライド(2008/日)映画館で観たら怒ってる。昼メロなら盛り上がってる。それにつけても金子修介の仕事ぶりの(無駄に)丁寧なことよ。マンガ原作・歌モノでも『BECK』とは雲泥の差。 [review][投票(1)]
★3ハンナ(2011/米)美人(美少女)殺し屋モノを期待したら狼少女モノだった。嫌いじゃないけど。 [review][投票(1)]