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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★4恋に落ちる確率(2003/デンマーク)うわっ!なんだこれ!ドキドキする。めっちゃドキドキする。 [review][投票(1)]
★3モスラ対ゴジラ(1964/日)漁村のミニチュアの見事さよ! [review][投票(1)]
★4新選組(1999/日)市川崑演出のなんたるかが手に取るように分かる教科書。市川崑マニア垂涎の一品。 [review][投票(1)]
★3本陣殺人事件(1975/日)原作との読後感は似ているようで真逆だ。 [review][投票(1)]
★4アトミック・カフェ(1982/米)息を呑むほど美しい「きのこ雲」に呆然とした。 [review][投票(1)]
★3不連続殺人事件(1977/日)これは坂口安吾の『シベ超』だ(映画より原作の話だな) [review][投票(1)]
★325日 最初の日(1968/露)ロシア的『民族の祭典』。今観ればただの実験アニメーションと言えなくもない。[投票(1)]
★3アダプテーション(2002/米)タイトルは「適応」ではなく「改作」「脚色」の意味なのね、きっと。よく原作者が怒らなかったもんだ。 [review][投票(1)]
★5Shall we ダンス?(1995/日)この映画の唯一の欠点は完成度が高すぎること [review][投票(1)]
★3頭山(2002/日)ふーん [review][投票(1)]
★4夜叉(1985/日)雪が降る。花びらが降る。花火が降る。降旗映画は決まって何か降る。[投票(1)]
★2千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日)オイオイ、いい男とは何ぞやって話をしてたんじゃないのかい? [review][投票(1)]
★4ぼのぼの クモモの木のこと(2002/日)だってアライグマ君がドゲゲゲンってCGでやるんだぜ。[投票(1)]
★4道(1954/伊)十数年ぶりに再見。大道芸とサーカスで「フェリーニらしい」印象が強かったのだが、改めて観たら全然フェリーニっぽくない。何故かって? [review][投票(1)]
★2エルミタージュ幻想(2002/露=日=独)「俺は芸術家だ。だから芸術家である俺をもっと称賛しろ」とソクーロフが言っている映画。 [review][投票(1)]
★5カビリアの夜(1957/伊)フェリーニは世界最高峰のヘタウマ監督だ! [review][投票(1)]
★1天使にさよなら(2001/英)見ているだけで殴りたくなるようなムカツク子供だ。殴らせろ!俺に殴らせろ! [review][投票(1)]
★4隣の女(1981/仏)男は愛に性急で、女はゆっくりと静かにそして深く愛に浸食されていく。 (ここでやめときゃいいのに無駄なreview。読む価値なし→) [review][投票(1)]
★4一票のラブレター(2001/伊=イラン)世界は広いようで結構狭い。 [review][投票(1)]
★2プッシーキャッツ(2001/米)「だって猫耳でバンドなんだぜ」と無理矢理友人に貸されたDVD。日本でリメイクしたらどう?モー娘。で [review][投票(1)]