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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★5青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)あのみずみずしい映像感覚がたまらなく好き[投票(1)]
★3五条霊戦記//GOJOE(2000/日)隆大介ファン必見! [review][投票(1)]
★5天国への階段(1946/英)現代ならさしずめテリー・ギリアムの世界観 [review][投票(1)]
★2あ・うん(1989/日)そうそうNHKのドラマは凄くよかった[投票(1)]
★2彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏)今なら言える。「今まで観た映画で一番退屈だったのは?」と問われたら、この映画のタイトルを言ってやる。この映画のタイトルを映画の真似してささやく様に言ってやる。しかも、ちょっとフランス語っぽく言ってやる。 [review][投票(1)]
★4緋牡丹博徒 お竜参上(1970/日)この傑作が後に日本映画界に間違った解釈を与えちゃうのね。「極道のなんちゃら」シリーズとか・・・[投票(1)]
★5肉体の門(1964/日)原色の憎悪と生命力に彩られた、屈折した「くりいむれもん」 [review][投票(1)]
★4カポネ大いに泣く(1985/日)やー、くだらないよ。実にくだらない。[投票(1)]
★4独立愚連隊(1959/日)岡本喜八の西部劇好きが炸裂する![投票(1)]
★5午後の遺言状(1995/日)女優だ。大女優だ[投票(1)]
★5ファーゴ(1996/米)キャッチコピーが忘れられない。「人間はおかしくて悲しい」 [review][投票(1)]
★5キッズ・リターン Kids Return(1996/日)でも、本当は終わっちゃったんだろうな・・・と私は解釈する[投票(1)]
★5世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米)俺、ミュージカル嫌いなんだよねー。それなのになんてハッピーな映画なんだ[投票(1)]
★4プライド・運命の瞬間〈とき〉(1998/日)津川雅彦はエロおやじ以外の役も出来るのだ![投票(1)]
★5斬る(1968/日)岡本喜八版『椿三十郎』。1秒も飽きない。[投票(1)]
★3暗黒街の対決(1960/日)荒々しい毛筆のような三船の演技は、この映画で正解なのだろうか? [review][投票(1)]
★5東京物語(1953/日)私の祖父母と父母の関係を思い出させる。いずれ迎える私自身と父母の関係を考えさせられる。[投票(1)]
★2存在の耐えられない軽さ(1988/米)見ている私が耐えられなかった[投票(1)]
★3カリスマ(1999/日)黒沢清による安部公房的『もののけ姫』がタルコフスキーな『田園に死す』 [review][投票(1)]
★4ダークマン(1989/米)I am Dark Man!![投票(1)]