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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3ケルジェネツの戦い(1971/露)ああ、ドストエフスキーを生んだ国なんだなあと思った。[投票]
★4あおさぎと鶴(1974/露)ああ、チェーホフを生んだ国なんだ、と素直に思った。[投票]
★2チャイナ・ムーン(1994/米)ごめんなさい。ごめんなさい。「白い肌」ってだけで観てしまいました(もちろんテレ東) [review][投票]
★3アメリカン・グラフィティ(1973/米)アメリカの高校生ってやつは図体ばかりデカくて頭が足りなくていけない。 [review][投票]
★4祭りの準備(1975/日)恐ろしいほど真摯に描かれた人間の“業”。それを呑み込む雄大な海。 [review][投票]
★3春桜 ジャパネスク(1993/日)ウディ・アレンのように同じような話を手を変え品を変えみせる監督はいるが、全然違う話を手も品も変えずに同じテイストに仕上げてしまう監督はそういない。ていうか、なんだこれ? [review][投票]
★3弘高青春物語(1992/日)弘高OBのおじいちゃん達にしか分からない話だが、弘高OBのおじいちゃん達にも全然分からないんじゃなかろうか。 [review][投票]
★3木乃伊の恋(1970/日)全然恐怖劇場ではないが、アンバランスであることは間違いない。 [review][投票]
★4素浪人罷通る(1947/日)抜き身を見せないことで際立つ侠気。ステディカムはおろかハンディすら無い時代の移動撮影は魂が入っている。 [review][投票]
★1007は二度死ぬ(1967/英)007日本文化を大いに愉しむ。個人的には意外な発見があった。 [review][投票]
★3マッリの種(1998/インド)水に濡れる炎の少女『ときめきに死す[投票]
★2女殺し油地獄(1957/日)ただでさえあんまりなバカ息子に感情移入できないのに、この何のメリハリもない絵面はどうよ。[投票]
★4ミニパト(2002/日)パト本体への小判鮫的依存度故、公開手法への不満も含めて、作品単体としてはいかがなものかと思いつつも・・・傑作です。[投票]
★4うつくしい人生(1999/仏)農業国フランスでしか撮れないフランス映画らしからぬ「うつくしい」話。人間、働かねば [review][投票]
★3KILLERS(2003/日)押井作品しか観てませんけどね [review][投票]
★3マラソンマン(1976/米)マラソンなんてするもんじゃないって話だろ? [review][投票]
★4レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)ロード・オブ・ザ・リングってすごいんだ(<わけのわからないコメント) [review][投票]
★3この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日)これは阪本順治による言葉足らずな反戦映画だ。俺達はこの世の外へ行けたのか?しかし大阪から外へ出たのは正解だったか? [review][投票]
★5江分利満氏の優雅な生活(1963/日)日本映画史上最高の一大叙事詩! [review][投票]
★1ナマタマゴ(2001/日)少女Aかよっ! [review][投票]