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[コメント] ぼくを探しに(2013/仏)

なぜ実写だったのか分からんが、話は面白い。というか、いい話。
ペペロンチーノ

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







ベルヴィル・ランデブー』のシルヴァン・ショメが撮った実写映画。長編実写は初めてだそうだが、オムニバス映画『パリ、ジュテーム』で短編実写は観ている。相変わらずデブ好きなんだなあ。

決して下手なわけではないが、そう実写が巧いとも思えない。 中途半端に「『アメリ』のプロデューサー」なんてことを宣伝文句に使うから、「そう言われると、ジュネは圧倒的に巧いなあ」と、どうしても比較しちゃう。話の傾向や雰囲気も似てるしね。

それと、画面に広がりや奥行きが無い。これは押井守や原恵一の実写の際にも感じることなので、アニメ監督の実写映画にありがちなことなのかもしれない。押井守なんて、アニメだとあんなに画面に広がりがあるのになあ。 ただ、この映画の場合は、ほとんどが室内か赤ん坊視線だからやむを得ないのかもしれないけど。

でも、とてもいい話だと思う。一言で言うなら、偽善臭さの無いいい話。 あと、ママ役のファニー・トゥーロンが超可愛い。

(14.08.23 渋谷シネマライズにて鑑賞)

(評価:★4)

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