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ペペロンチーノさんの人気コメント: 更新順(25/77)

人気コメント投票者
★2さよなら歌舞伎町(2014/日)荒井晴彦の話は相変わらず70年代だなワッハッハ、愉快、愉快、というコント「ラブホテル」。 [review]緑雨[投票(1)]
★3スウィート17モンスター(2016/米)まあ、可愛らしい。 [review]けにろん[投票(1)]
★3悪太郎(1963/日)どうも『けんかえれじい』とダブる。 [review]けにろん, 3819695, ゑぎ[投票(3)]
★4単騎、千里を走る。(2005/香港=中国=日)裏でビートを刻むようなちょっと面白い構成。 [review]寒山拾得, TOMIMORI, たかひこ, SUMほか10 名[投票(10)]
★5恐怖分子(1989/台湾=香港)サイレン。銃声。電話の発信音やダイヤル音。カメラのシャッター音。タクシーやバイクで去っていく女たち。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4極道大戦争(2015/日)「誰に頼まれたわけでもないのに原点回帰」という公言通りのバカバカしさと圧倒的な巧さ。さすが三池。 [review]DSCH[投票(1)]
★2テルマエ・ロマエ(2012/日)たまにはこんな映画もいいもんだよね。ビバノンノン。 [review]Orpheus, 緑雨, けにろん[投票(3)]
★3お嬢さん(2016/韓国)妙ちくりんなイントネーションで「チ◯ポ」「マ◯コ」連呼する映画www。ほーら、観たくなってきたでしょ? [review]プロキオン14[投票(1)]
★3ANTIPORNO アンチポルノ(2016/日)日活ロマンポルノというより現代版若松孝二。筒井真理子ファン必見! [review]けにろん[投票(1)]
★3キャロル(2015/英=米=仏)ルーニー・マーラが可愛くて興奮する(<完全な男目線)。お前、こないだまでドラゴン・タトゥー入れてたじゃねーか。興奮する。 [review]袋のうさぎ, けにろん, セント, jollyjoker[投票(4)]
★3ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米)今時の映画人に「一から出直せ!」と言いたくなるドキュメンタリー。 [review]YO--CHAN[投票(1)]
★3火の鳥(1978/日)公開当時から馬鹿にし続けて三十余年。今さら観てみたら、思ってたよりいい話だった。 [review]けにろん[投票(1)]
★5家族の肖像(1974/仏=伊)リアリズムから象徴主義へ。見方によってはヴィスコンティのヘルムート・バーガーに対する「ピグマリオン」物にも見える。 [review]セント, 緑雨[投票(2)]
★3ハロルドが笑う その日まで(2014/ノルウェー)ディスコミュニケーションに関する寓話。なんとなくいい話に見えるけど、入口、出口と過程の物語が合ってない。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★4パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス)40年後の『パリところどころ』。東京でもできるんじゃない?23区もあるんだし。 [review]Shrewd Fellow, TOMIMORI, プロキオン14, Keita[投票(4)]
★4彼は秘密の女ともだち(2014/仏)世界はものすごく多様化している。『トッツィー』なんてもう化石だな。 [review]水那岐[投票(1)]
★3ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)いつの時代の話をいつの時代の感覚で撮っているのやら。主人公達の目指す先よりも監督の目指す所が分からない。 [review]緑雨, 赤い戦車, 3819695[投票(3)]
★3紙の月(2014/日)八日目の蝉』との類似に見る角田光代の特性と吉田大八の消化不足に関する一考察 [review]緑雨, OK, けにろん, いくけんほか5 名[投票(5)]
★2ダゲレオタイプの女(2016/仏=ベルギー=日)とうとう俺は黒沢清が分からなくなった。 [review]袋のうさぎ[投票(1)]
★2ワールド・ウォーZ(2013/米)なかなか愉快な場面もあるのだが、本質は大金で“偽装”したB級未満映画。 [review]プロキオン14, はしぼそがらす, 死ぬまでシネマ, mほか7 名[投票(7)]