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kawaさんの人気コメント: 更新順(1/18)

人気コメント投票者
★3耳をすませば(1995/日)中盤まで共感できる場面も多く、とても良かったのですが、ラスト10分間の展開が... [review]おーい粗茶, はしぼそがらす[投票(2)]
★5カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英)リチャード・ハリスが好きなので...それにしても白い防護服に黒い銃はインパクトありますね。列車内での銃撃戦の押しの強さはかなりインパクトあり。列車を捉えたカメラ・ワークが素晴らしい映画。 [review]寒山拾得, おーい粗茶[投票(2)]
★4悪い種子(1956/米)主役の少女パトリシア・マコーマックの無邪気な笑顔が良いです。ナンシー・ケリーの力演も良かった。舞台劇の映画化だそうで、舞台版も パトリシアだったとか。 [review]ゑぎ, 氷野晴郎[投票(2)]
★5遊星よりの物体X(1951/米)原作小説も読んでみたのですが... [review]ぽんしゅう, 3819695, HW, 甘崎庵[投票(4)]
★5新・猿の惑星(1971/米)この作品があるおかげで、『ターミネーター』シリーズ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズが存在すると言ったら、言い過ぎでしょうか...?後年作られうるべきだったタイムトラベルSF映画群にとって、大きな道を作ってくれた映画。YO--CHAN, サイモン64, ジェリー, はしぼそがらすほか5 名[投票(5)]
★4黄金の七人(1965/伊)オレンジ色の作業着を着て道路工事している人達を見ると思わず吹き出してしまうのはこの映画のせいです。ロッサナ・ポデスタフィリップ・ルロワ、両人が並んでいる絵柄が最高です。YO--CHAN[投票(1)]
★5バットマン(1989/米)スーパーマンは「超人」。かたや、バットマンは「生身の人間」。ですので、屋上を目指すとき、階段を一段一段踏みしめるように登っていきます。その登っていく後ろ姿に人間味が溢れている感じです。敵役ジョーカーの手下のフットワークの軽さも印象的。けにろん, わっこ, t3b, 甘崎庵[投票(4)]
★5マッドマックス2(1981/豪)前作のバイオレンス・アクション・タッチから、世紀末を背景にしたヒロイック・ファンタジーへ華麗な変身を遂げたシリーズ第2作。終末感漂うハイウェイに佇む、マックスの勇姿が印象的。 [review]週一本, けにろん[投票(2)]
★4サボタージュ(1936/英)最近『マーズ・アタック!』を改めてテレビ放映で見たのですが、あのお婆ちゃんが本作のヒロインシルビア・シドニーであった事に気付いてちょっとびっくりしました。 [review]寒山拾得, 3819695, わっこ[投票(3)]
★4リバース(1997/米)主演のカイリー・トラビスがクールで格好いい。ドラえもん感覚のワン・アイデアで押し通した所も良かった。人生訓みたいな物も感じた結構奥深い作品。未来の出来事なんて事前に知らない方がいいのかも。けにろん[投票(1)]
★2マーズ・アタック!(1996/米)お金掛けない方が面白くなったような気がする。実現できるアイデア全部盛り込もうとして、余白が無く、持て余してる感じ。スピルバーグの1941を見たときと似たような感触。監督が大物すぎるからでしょうか、勿体ぶった感じがした。けにろん[投票(1)]
★5回転(1961/英)ある意味「原点」...?レビュー、他のホラー映画に若干触れています→ [review]寒山拾得, ジョー・チップ[投票(2)]
★5宇宙清掃株式会社サルベージ・ワン(1979/米)民間人がロケットを作って月に向かうアイデアがとにかく面白いです。 [review]YO--CHAN, Pino☆[投票(2)]
★4エクソシスト(1973/米)「The Exorcist stairs」と名付けられた、その階段は、いまだにワシントンD.C.での観光名所となっているそうです。 [review]おーい粗茶, わっこ, マグダラの阿闍世王, t3bほか5 名[投票(5)]
★3タイムアクセル12:01(1993/米)スーパー・ガール』のヘレン・スレイターが出ているのが何より嬉しい。ただ切れ味は、同題材の『リバース』の方がテンポよく面白かった。後半、少しくどくなる。中世・日根野荘園[投票(1)]
★3バーニング(1981/米)ホリー・ハンターが出てるらしいのですがどこに出てたのか最後まで分からなかったです。昔、ゴールデン洋画劇場でテレビ放映されたけど今は無理でしょうね。わっこ[投票(1)]
★3続・青い体験(1974/伊)シチュエーション的には前作とほぼ同じ。同じジャンルで『青い経験』とかもありましたね。DVDソフト化を願う作品の一本。勿論池田昌子さんの吹き替え収録付きで。わっこ[投票(1)]
★4青い体験(1973/伊)ラウラ・アントネッリが魅力的。テレビ放映の吹き替えは池田昌子さんが担当。シルビア・クリステルの『プライベート・レッスン』にパロディ・シーンがあって、ちょい笑えます。わっこ, ザザッティ[投票(2)]
★4ハワイ・マレー沖海戦(1942/日)製作時すでに大敗北を帰したミッドウェイ海戦の史実があったようですが、本作品は当然のようにそれに触れておらず終戦までひた隠しにされていた事実がよく分かる感じです。りかちゅ[投票(1)]
★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)劇中曲「ジョニーが凱旋するとき」が最初に流れるタイミングが絶妙です。左右対称にこだわった米・最高作戦司令室のセットが良いですし、ドキュメンタリー・タッチで撮られた戦闘シーンも良いです。登場人物のネーミングも良いです。けにろん, chokobo[投票(2)]