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fufuさんのコメント: 投票数順

★3アメリカン・ビューティー(1999/米)うむ。。一言では、言い表せません。 何故★3点なの??おかしいっ!と感じた方は、 こちらへお進みくださいませ。 _(_^_)_ → [review][投票(13)]
★5生きる(1952/日)これは、今年の新作でしょ?だって、お役所仕事、全然いっしょじゃない。[投票(11)]
★4宇宙戦争(2005/米)ご存じ、H・G・ウェルズ の古典SF原作/有名な映画作品のリメイク! スピルバーグ制作ということで、 子どもにも解りやすい良心的かつ倫理的作品だと思って観に行ったのですが・・ ある意味 さにあらず。。。  [review][投票(8)]
★5WHO AM I?(1998/香港)ジャッキー・チェンの出演している物で過去最高のおもしろさでしたーーっ!!!!! [review][投票(7)]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)ひ じょ〜〜に、、、 キビシ〜〜〜〜〜〜〜っ!! [review][投票(5)]
★5ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)ぼくが、待ち望んでいたゴジラがそこにありました! アノ カット このカット!! 思い描いていた、まさしく正真正銘のゴジラだっ! 今回のゴジラは、めっぽうワルで 強そうだっ! ストーリーなんて、この際もうどうでもいいっ! [review][投票(5)]
★4妖怪大戦争(2005/日)川姫の 濡れた太股に クラッ! f(^ー^;  [review][投票(4)]
★4座頭市(2003/日)ラストシーンが 気になり〜、つい 2回も劇場へ観に行く羽目に(^^ゞ ★以下ネタバレ仮想対談(笑)★ [review][投票(4)]
★4少林サッカー(2001/香港)ベタである! ベタベタ!!  今日び ベタなものってハズカシイ・・カッコワルい・・って風潮だけど、 そうぢゃないんだ!!!! ベタなもんにこそ 感動があるんだ!?  ああ・・こう言ってる自分って格好悪い(^_^; [review][投票(4)]
★5ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)日本語タイトルの「ロード・オブ・ザ・リング」の「ロード」って、Road(道)でも、Load(負担/PCで言うロードの意)ではなく、Lord(君主)なんですね。 [review][投票(4)]
★3ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT(2001/日)故円谷英二さんがいつも言っていた「こどもたちに愛をあたえよう」「夢をあたえよう」 「希望をあたえよう」ということを、イマドキこれだけ真正面から描いているものって、 もう”ウルトラマン・シリーズ”くらいしかないんぢゃないかって思う。? [review][投票(4)]
★5三十四丁目の奇蹟(1947/米)この映画ズルい。だって本物のサンタ使ってるんだもの、、えっ、サンタって本当にいるの?だって、、何言ってんの、ちゃんと写ってるじゃない、、 [review][投票(4)]
★5愛と哀しみのボレロ(1981/仏)なんたって、本物のダンス、ジョルジュ、ドンのボレロが圧巻!!生前に生で観たかった。 [review][投票(4)]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)う〜〜〜ん。。。。 そうだなぁ〜〜〜・・・・ 前作の同窓会といった趣でしょうか? 前作は超えてないかなぁ〜・・・ [review][投票(3)]
★4ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米)この物語は、「映像美」が勝負だと思う。 アスランは、もっともっと 威厳があって神々しく見えなければならないと思う。 あれでは、ただ 顔の大きなライオンだ。。。。。 [review][投票(3)]
★4リターナー(2002/日)在りし日のビジーフォーか清水ミチコの職人的モノマネ映画か?  あ、いや…褒めてるつもりなんですが… [review][投票(3)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)劇場で観たあと、 TVの特番やパンフレットを見て…   「名シーン」を見落としてた事に気がつきました!(T.T) [review][投票(3)]
★3スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米)●ダークサイドへ落ちた理由とパラドックス ○色即是空 空即是色 (以下 EP1〜6に関するネタバレ有)  [review][投票(3)]
★3男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日)第22作目 ☆松 なかなか込み入ったハナシだったかも?w マドンナが、大原麗子 と 泉ピン子 のダブルキャストでございます(笑) もちろん寅さんが恋心抱くのは 大原麗子だったりするのですが〜・・ [review][投票(3)]
★4E.T.(1982/米)「お家に帰りたい」というテーマと、印象的な "手"のモチーフは、今後の スピルバーグ作品から、切ってもきれない要素となりました。 その後のスピルバーグ作品を観ると、ついこの E.T. に回帰してしまいます。 [review][投票(3)]