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jeanさんの人気コメント: 更新順(1/2)

人気コメント投票者
★4弓(2005/韓国)とこしえに藻屑となりてなほいとし寒山拾得, 浅草12階の幽霊, ぽんしゅう[投票(3)]
★3となり町戦争(2006/日)前評判が芳しくなく、期待してなかったのですが…、、とにかく地味すぎる。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3宇宙人ポール(2011/米)ところどころに過激さが見え隠れしているのが、もどかしくもあり。グレアムとクライブのつるんでる感じは良いです。追っ手の捜査官コンビにも、もうちょっと愛があればよかった。わっこ[投票(1)]
★3ワールド・トレード・センター(2006/米)たった二人の生還者のドラマを丹念に描くことで、(逆説的に)命の重み、かけがえのなさを十分伝えていたのは良かった。この映画が伝えたいことはよく分かるし、実際に涙ぐむほどの感動を受けたことは確かだったけど…。 [review]Ryu-Zen, hideaki[投票(2)]
★4プラダを着た悪魔(2006/米)ファッション誌業界で働く人々を通して、仕事が人を生かすということを考えさせられた。 [review]りかちゅ, Keita, uyo, 浅草12階の幽霊ほか11 名[投票(11)]
★5ピンクパンサー(2006/米)劇中拍手が起きる場面が二度ほどあり、私も拍手しました。映画館で初めて自分から拍手しようと思い、それができたのが嬉しかった。私にとってセラーズ演じるクルーゾーはアイドル^^、それを懐かしく思い出させてくれました。 [review]りかちゅ, 茅ヶ崎まゆ子, 甘崎庵, tkcrows[投票(4)]
★4トンマッコルへようこそ(2005/韓国)夢とリアル、夢と祈り [review]おーい粗茶[投票(1)]
★5ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)2005年の世に、突如現れた感のある昭和33年という時代の再現。思いがけないプレゼントをもらった。 [review]鎌倉ルパン, カレルレン, 映画っていいね, おーい粗茶ほか11 名[投票(11)]
★4虹の女神(2006/日)好きになっていく間の、いろいろがいい。つっぱねたり、ちょっかい出したり。じゃれあっている二人は微笑ましく、苛立ちをぶつけるシーンは胸が痛んだ。見ている自分と、彼らとを隔てるものがなくなっていく感覚が心地よかった。ことは, おーい粗茶, 水那岐[投票(3)]
★3さくらん(2007/日)初監督ならではの面白いシーンもあり、また残念な部分もあり。土屋アンナの個性は女性に受けるのかもしれない。 [review]きわ[投票(1)]
★5ラブソングができるまで(2007/米)生涯に誰でも7分は詩人になれる。なってしまう。わっこ[投票(1)]
★4主人公は僕だった(2006/米)不器用なロマンスも在りし日のギターもいい。そして、 [review]中世・日根野荘園[投票(1)]
★5フラガール(2006/日)ダンスも凄いが、脇を固めるベテラン演技陣に泣かされた。ことに、もんぺ姿で化粧もせず、娘達の華やぎと引けを取らないオーラを放っているお母さん--富司純子(←出演映画のタイトル!)が良い!こんなお母さんに叱咤されたら、腹の肉がストンと減りそうだ。紅麗, 直人[投票(2)]
★3300 スリーハンドレッド(2007/米)テルモピレーからプラタイアイへ。王がギリシャの民に託した壮烈な思いには戦慄を覚える。引っかかり(スパルタ思想を受け入れがたい)もありつつ。 わっこ, 甘崎庵[投票(2)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)境界線を守る警備のものものしさ。土地と人間を区切り、隔てる発想が強制収容所に行き着く、退化した未来風景がリアルに思えてくる。 [review]おーい粗茶, けにろん[投票(2)]
★4007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)体を張った追跡劇、ずっしり重量級のカーアクション、高級リゾートにカジノハウス、異国でのロケーション…小洒落たタイトルロールも含めて、文句なしに楽しめました。 [review]プロキオン14, ミルテ, きわ, おーい粗茶ほか5 名[投票(5)]
★4ユナイテッド93(2006/仏=英=米)各方面からの証言をもとに慎重に脚本を練り上げ、93便における<真実>に極限まで迫ろうとする執念に唸らされた。わっこ[投票(1)]
★2マリー・アントワネット(2006/米)願わくは、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラを、レット・バトラーを。 [review]かるめら, わっこ, きわ[投票(3)]
★5キンキーブーツ(2005/米=英)靴は人が履くことで初めて生きるのかと思う。そうならば、自分の好きな靴を履いて、颯爽と歩きたいものです。 [review]直人[投票(1)]
★4グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米)米国における政治的な一時代とエド・マローという報道人を描きながら、普遍的に訴えてくるものがあった。 [review]Keita, 甘崎庵[投票(2)]