jeanさんのお気に入りコメント(1/10)
源氏物語 千年の謎(2011/日) | 生田斗真君を観に行ったはずが、ヒガシオンパレードだった。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
宇宙人ポール(2011/米) | HAL9000) | バディもので、ロードムービーで、宇宙人もいるっていう、普通の映画(笑)。とりあえず笑えるのがよかった。 ([投票(2)] |
フラガール(2006/日) | 紅麗) | タイトルからして軽い感じの映画なのかと思っていたがとんでもない!久々に映画を見て胸を打たれた。 ([投票(4)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (わっこ) | デジタル加工された映像や演出、カット割りが漫画的な色彩で、グラフィック・ノベルの世界観を忠実に再現していると言える。ただ、その再現性が災いして音響も乏しく背景も寂しい。戦闘シーンもスローモーションが多く、敵との攻防も同じようなパターンの繰り返しでさしずめ絵の動く紙芝居を観ている感じだった。 [[投票(1)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (甘崎庵) | おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [[投票(10)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | 夢ギドラ) | 超健常でなければ、生きることさえ許されない国が史実にあったことが驚きです。敵国ペルシャは、雑多で、迷いが多く、人間臭い。ペルシャ側からの話が見てみたいなと思いました。 ([投票(4)] |
300 スリーハンドレッド(2007/米) | review] (アルシュ) | 魅せてくれるが、監督の悪意が垣間見られる。 [[投票(5)] |
SPIRIT(2006/香港=米) | review] (Ryu-Zen) | 生きることこそが闘い。 [[投票(2)] |
虹の女神(2006/日) | 上野樹里にベタベタなラブロマンスは似合わない。だからそれをコダックのフィルムに永遠に封じ込めてしまうという粋さ加減。ガラッパチな口調で極めて自然な演技だけが眼前を通り過ぎ、そのついでに少女趣味な映画とハチミツの甘さの手紙を「そらよ!」とばかりに投げてよこす演出。その真似の出来ない、至芸。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
間宮兄弟(2006/日) | review] (ミレイ) | うちの兄たちと私は、ほぼ間宮兄弟です。 [[投票(2)] |
時をかける少女(2006/日) | イリューダ) | 物語の豊かさとは、本筋にあまり関係ない場面や台詞が魅力的であることだと思う。「まだまだ歌うよー!100曲は歌うよー!」「これがうちの妹がバカでさー」「女投げやめろ、肩で投げんだよ肩で!」うん、いい。 ([投票(8)] |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | review] (Yasu) | 「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [[投票(10)] |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | あちこ) | 温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 ([投票(2)] |
さくらん(2007/日) | 男たちの挽歌』vs『さくらん』。映像作家vs写真家? [review] (林田乃丞) | 『[投票(12)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (ワトニイ) | たぶんいい映画なんだろうと思う。でも,どうしても主人公に共感できない。「オレ,ほんとは優しいんだよ」と言われても,鼻先でナイフちらつかされたらやっぱり嫌だ。そんな感じの作品。 [[投票(2)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (あまでうす) | 「もう生きられない」と呟いたことのある、すべての人々へ [[投票(14)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (peacefullife) | ええそうです。心の底をナイフで刺されちまったような感覚を覚え、そりゃぁもうボロボロ泣いた私はれっきとしたダメ男です [[投票(41)] |
バッファロー’66(1998/米) | review] (グラント・リー・バッファロー) | ダメ男にもいろいろあるだろう。 [[投票(25)] |
うつせみ(2004/韓国=日) | review] (ぽんしゅう) | 人が人を愛するということは、その人の何を愛するのだろうか。目に見えるカタチだろうか。はたまた、その人の存在そのものだろうか。カタチの無いものは存在しないのと同じなのだろうか。では愛する人がこの世を去った瞬間、その人への愛は消滅するのだろうか。 [[投票(3)] |
うつせみ(2004/韓国=日) | キム・ギドク。今回、えげつなさはサイドに向けられ、ハッピー?なうちに終わる。 [review] (SUM) | 平凡ではない、外れた人生を送っている普通じゃない「普通の人」が、自然に生きていくために選んだ、極端な道。ネタとしてはごくごくいつもの[投票(1)] |