人気コメント | 投票者 |
★3 | 天使の涙(1995/香港) | 正直言って、何が何やらよく分からなかったんだけど、広東語の波と不思議な雰囲気を持った映像が印象的。そして、なぜか深夜のファミレスを連想した。 | KEI, 鵜 白 舞, けにろん | [投票(3)] |
★3 | シックス・デイ(2000/米) | シュワルツネッガーに「普通の男」の役をやらすのはつまらないと思う。 [review] | ダリア, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(2011/米) | やはり見所は後半の大規模市街戦。ヘリから空挺団のように降下していくシーンや、横に折れかかったビルの内外での攻防は圧巻。ハリウッドでしか作れない映画の典型ではないだろうか。 [review] | ロープブレーク | [投票(1)] |
★5 | レインメーカー(1997/米) | グリシャムの法廷ものをみるたびに、アメリカってのはろくな場所じゃないという偏見が根づいていく。 | サイモン64, ガープ, kazby | [投票(3)] |
★3 | ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | 違うストーリーだと思ってみれば、映像表現とかは結構良くできていて楽しい。自分のルーツ探しやら記憶の向こう側探しちゃうナイーブさなんて、僕たちは少佐に求めてないのは確かなんだけど。 [review] | ロープブレーク, けにろん, YO--CHAN, おーい粗茶ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | ナイト&デイ(2010/米) | セリフの中に伏線をはり、その後の展開にキチンとそれを活かすという基本的な手法が(ややあからさま過ぎるものの)使われていて、それがストーリーの基本線で重要になっている点は、セリフというものが軽視されている最近の映画の中にあっては好感が持てる。 [review] | ロープブレーク, Orpheus, YO--CHAN, 3819695 | [投票(4)] |
★4 | イノセンス(2004/日) | 深いような浅いような。 [review] | ロープブレーク, ina, けにろん | [投票(3)] |
★4 | アラバマ物語(1962/米) | 決して声を荒げることなく、だがしかし己が信ずる倫理的立場を固く貫く弁護士の姿は、ある種のロールモデル。その姿を、基本的には子供たちの視線から描いているのがまたよい。 [review] | けにろん, uyo, ジェリー, ジャイアント白田 | [投票(4)] |
★5 | 初恋のきた道(2000/中国) | ベタで古典的で、わざとらしい恋愛モノ。でも、感動できたね。 [review] | けにろん, まゆ, kenjiban, ことはほか7 名 | [投票(7)] |
★3 | 陰陽師(2001/日) | 哲学的な掘り下げがないことが、ストーリーをチープにしている。 [review] | けにろん, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★2 | タイタンの戦い(2010/米) | 神話を題材にしているにしては、物語にあまりに奥行きが無い。 [review] | Orpheus, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 目を閉じてセルマの気持ちを想像してみると、ラストもなんとなく納得。 [review] | サイモン64, 草月, ジャイアント白田, sawa:38ほか12 名 | [投票(12)] |
★4 | ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米) | ありがちな祖国礼賛英雄譚になっているかと思ったら比較的抑制の利いた淡々とした描写だった。見ていて気持ちよい話ではないが、一人の女性の仕事への執念が、世界的な影響を持つ出来事に繋がったスパイ・ドラマとしては緊張感があり面白い。 [review] | ガリガリ博士 | [投票(1)] |
★4 | ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 現代的な「臨場感」を持ってみる事ができた寂しい物語。一体彼は何を得るのだろうか。物語はまだ現在進行形であることが、見終わった後にも大きな余韻を残す。 [review] | ハム | [投票(1)] |
★2 | ツリー・オブ・ライフ(2011/米) | 映画全体が「主」への問い掛けであるかのような、宗教的精神世界を美しい映像とともに描いた作品で、正直、そういうのに共感のない人間としてはスゴく退屈で入り込めなかった。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★3 | アバター(2009/米) | 総じて、よくできているし十分面白い映画だと思うが、言うほど特別でもないような。どそれにしても、3D眼鏡は不快だった。 | ダリア | [投票(1)] |
★4 | X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米) | 本質はアメコミの実写版という娯楽要素が強いが、適度にドラマ性もあって良い。ミュータントであることへのレイブンの迷いと変化が主軸か。若きチャールズとエリックの描き、後の敵役の背景にそれなりの説得力があるのはとても現代的。 [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★3 | パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米) | いつものドタバタで、それなりに面白くはあったけれど、取り立ててここが見所と言うべき所がない。ちょっと物足りない感じだった。ジャック・スパロウのキャラの奇抜さやジョークがもっと引き立つようなシーンがあったらな。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★4 | トロイ(2004/米) | 「歴史に名を残すもの」と「名を残さないもの」という対比をもう少し深堀すれば面白かったかもしれない。 [review] | Orpheus, けにろん, IN4MATION, ゆーこ and One thingほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | ビューティフル・マインド(2001/米) | ごくごく個人的なナッシュへの共感。客観的には見れなかった。 [review] | Orpheus, おーい粗茶, ゼロゼロUFO, ハムほか6 名 | [投票(6)] |