コメンテータ
ランキング
HELP

しどさんのお気に入りコメント(1/2)

闇の子供たち(2008/日)★4 ザラリとした舌触りの映画。月、黒ビニール袋、手をつなぐこと、鏡 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)★5 とっても大人な映画。泣いちゃった。でもこの映画、誰が観るんだ? [review] (ペペロンチーノ)[投票(14)]
ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)★3 井上真央田中麗奈、どっちを選ぼうか悩んでいるうちに2時間過ぎた。 [review] (Myurakz)[投票(6)]
タイヨウのうた(2006/日)★4 本当に自身で歌い挙げる事が出来るYUIという少女をキャスティングした決断が本作の根幹を成している。「歌う」という行為の伝達能力の高さはあらゆる「演技」を凌駕してしまう。 [review] (sawa:38)[投票(5)]
TAKESHIS’(2005/日)★1 わざとスベる笑いで逃げるたけしより、真正面からぶつかってスベる村上ショージの方が立派だと思う。村上ショージが出てるわけじゃないけど。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
ユナイテッド93(2006/仏=英=米)★5 気が休まる瞬間もなく上映時間目一杯の緊張感が異常なテンションで続く。私の知る限り、このような異常体験は初めてである。誤解を恐れずに言えば、90分間の絶叫マシンである。 [review] (sawa:38)[投票(9)]
ユナイテッド93(2006/仏=英=米)★5 あの同時多発テロをリアルタイムで知っている現代人。そのすべての人が、観る価値のある映画ではないだろうか。(2006.08.12.) [review] (Keita)[投票(14)]
亡国のイージス(2005/日)★3 よく見ろ日本映画関係者。これが「普通」だ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(22)]
昭和歌謡大全集(2003/日)★1 原作が村上龍なんてビッグネームなもんだから誰も文句つける訳にゃいかないんだろうな。 [review] (sawa:38)[投票(2)]
昭和歌謡大全集(2003/日)★2 「それは、私たちがオバサンだからよ」 いーやミドリさん、そうは見えんよ。 オバサンにすらなりきれない、日本の女優たち。 [review] (木魚のおと)[投票(3)]
誰も知らない(2004/日)★5 子供のような大人が少なからず存在するという事実には、昨今の事件を見ていればもう驚かないが、その子供達がいくら健気に、あるいは逞しく、あたかも大人のようにふるまったとしても、彼らは「愛情の奴隷」でしかないという点において非力なのである。 [review] (ぽんしゅう)[投票(24)]
スウィングガールズ(2004/日)★3 思い込んだらまっしぐら、突然襲う難題・珍問もナンセンスにクリア、とういのが『秘密の花園』以来の矢口映画の面白さ。上品にカタチだけが残って、パワーはダウン。キャラに合わないオーバー演技を健気にこなす上野樹里が一番のマジメちゃん。 [review] (ぽんしゅう)[投票(12)]
スウィングガールズ(2004/日)★3 “努力”を排除した“成功”。今風なんでしょうかねえ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(28)]
光の雨(2001/日)★4 二重構造でしか描けないテーマがある。世代間の凄まじい侮蔑の対立を表現した恐ろしく挑戦的な脚本に問答無用に敬服。ただ脚本だけですけど・・ [review] (sawa:38)[投票(13)]
青い春(2001/日)★1 積極的なアホガキが、幼なじみのシラけたアホガキに嫉妬して、アホなことをやったあげく華々しく自滅する。なんだ、『AKIRA』じゃないか。それをたかだか高校一校でやったところでスケールダウンの二番煎じ。 (水那岐)[投票(2)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★3 冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] (甘崎庵)[投票(16)]
宣戦布告(2002/日)★4 原作の主命題であるトップの「平和ボケ」を上手に抽出してみせてくれた。だけど本当は・・・ [review] (sawa:38)[投票(4)]
ワイルドキャッツ(1986/米)★2 「がんばれ!レッドビッキーズ」を思い出し、『がんばれ!ベアーズ』を連想し、監督の名を見て目が点に。 (MACH)[投票(1)]
火垂るの墓(1988/日)★5 冒頭の通行人の台詞:「もうじきアメリカさんがやって来るのにこんな(汚い)のがおったら恥やで」・・・これは単なる反戦映画ではないのです。 [review] (sawa:38)[投票(49)]
ドアーズ(1991/米)★2 ハートの火が消えた。 (prick)[投票(3)]