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よちゃくさんのコメント: 更新順

★2TOKYO 10+01(2002/日)とりあえず、全員の個性が多少は出てるし、分かり易いってのがいいとこかな。 安藤政信さん、何故出たんですか? [review][投票]
★5ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ)こんな怖い作品初めてです、見たの。 [review][投票(1)]
★4リハーサルの後で(1984/スウェーデン)最後の主人公のポツリがなんか悲しい。  [投票]
★3君に逢いたくて(1995/米)太った人の涙、目に溜め過ぎ。 お母さん役のシェリー・ウィンターズがとても良かった。 [投票]
★4百貨店大百科(1992/仏)テーマとかストーリーは、正直どうでもいい感じ。 各々のエピソードを無理につなげずに断片だけ取って、見れば結構面白いよ。 [review][投票]
★4彼女を見ればわかること(2000/米)みんな重〜い「荷物」を抱えてる。 ただその「荷物」が重いからって、下に置いとく(自分から遠ざける)と、その「荷物」を無くさないかと不安になる。 その「荷物」の中には、小さいけど、とっても大切な何か(愛)が入ってる筈だから。  [review][投票]
★3レイン(2000/タイ)主人公コンの透き通った、純粋な目が美しい。 赤、水色、そして緑が、夜の暗黒街で、引き立つ。 アクションシーン以外のカメラワークも素晴らしい。 [review][投票]
★4獅子座(1959/仏)主演はパリ。 [review][投票]
★3家族の気分(1996/仏)こんなの毎週恒例って聞いてだけで疲れる。 ママの顔見てるだけでも滑稽だ。 [review][投票]
★4月とキャベツ(1996/日)この作品を観た当時、山崎まさよしさんの存在すら知らず、なんか味のある俳優さんが出てきたなあって思った。 と同時に、下積み時代とか長そ〜、相当苦労してそ〜、とか思って観てました。 [review][投票]
★4ギター弾きの恋(1999/米)ジャンゴ・ラインハルトの映像、見たことあるんですが、なんか山から下りてきたような人だった。 全く好感もてない主人公だけど、ハッティと出会ってから、彼女が聾唖って知るまでの、演技はとても自然。 ショーン・ペンの役作りは見事です。[投票(1)]
★3パリ、18区、夜。(1994/仏)冒頭、上空で無意味に笑い続ける警官二人。 雲の上から地上を見下ろし、これから起こる運命の皮肉や人間の愚かさをあざ笑ってる、神の化身のような気がした。 [review][投票(1)]
★3リディキュール(1996/仏)ラッパーは大変だっていう事でしょうか。[投票]
★5魔術師(1958/スウェーデン)割と娯楽っぽい作品。 あらゆる局面において、非常にわかりやすくてイングマール・ベルイマンの作品にしては、異色だと思う。 [review][投票]
★3グリーンフィンガーズ(2000/英=米)残念なのは、実話なんだからもうちょい、濃厚なドラマにして欲しかったよ。 でも花っていつ見ても美しいし、幸せにしてくれる。 イギリスであんなに園芸が、重宝されてるとは知りませんでした。 女王陛下が好きなのは、競馬だけじゃなかったんですね。[投票(1)]
★4スウィンガーズ(1996/米)マイクのおどおどした仕草と、かっこいいのかどうか、良く分からない顔がいい。 馬鹿ばっかりだけど、愛せる馬鹿達。 トレント(ビンス・ボーン)の、はじけっぷりが良かったなあ、ルックスとかスタイルは最高なのに、結構おちゃめ。 [review][投票]
★4JANIS(1974/米)「メルセデス・ベンツ」、「ボール・アンド・チェイン」、「ジャニスの祈り」の順に好きです。 [review][投票(1)]
★4イゴールの約束(1996/仏=ベルギー=ルクセンブルク=チュニジア)こういうカメラの動き、好きです。 父ロジェ役の人、むかつくけど最高。 あれほどの適役はないし、彼が憎憎しいおかげで、イゴールの悲壮感が何倍にも感じる。 [review][投票]
★4ナンニ・モレッティのエイプリル(1998/伊=仏)こういうのを映画にしようとする発想が面白い。  [review][投票]
★2ニノの空(1997/仏)登場人物の行動が?な所が多いので、よくわかりませんでした(特に脇役陣) パコとマリエットの関係ばかりが、気がかりでしたよ。 パコの哀愁漂う仕草がいい味出してた。   [review][投票(1)]