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★2スター・クラッシュ(1978/米=伊)もちろん、吾輩もキャロライン・マンローは好きである。[投票]
★2ラブ・ウォーク・イン(1998/米=アルゼンチン)主人公が書いている小説と現実の事件を平行して描くという手法が空回り。[投票]
★2エキスパート(1995/米)ちょっとごちゃごちゃしすぎ。サイコキラーとの対決を軸に、もっとすっきり作ったほうがいいと思うが。それに、あのTVレポーターはなんのために出てきたんだろう? [投票]
★2追撃のバラード(1970/米)ストーリーはよく憶えていないが、バルデスのキャラクターは印象に残っている。 [投票]
★2クラッカージャック(1996/カナダ=チェコ)続編なのか? こっちを先に見た気がするが、どっちにしろあまり工夫がない。[投票]
★2リベンジャー 殺意の女(1986/米)大袈裟なのは舞台劇の映画化だからだろう。三人の女優の演技合戦を楽しみましょう。[投票]
★2ランスキー アメリカが最も恐れた男(1999/米)国税庁(だったか?)に追われているマイヤー・ランスキーが、イェルサレム詣でをして自らの半生をふり返る話。いまいち製作者の意図が分からなかった。[投票]
★2のるかそるか(1956/米)シリーズ最終作。さすがにかなり息切れしている。[投票]
★2ダブル・トラップ 白い肌の迷宮(1998/カナダ)マイケル・ダディコフの法服姿が可愛い。しかし、離婚協議の相談に来ていきなり誘ってくる女は、怪しいと思わなくちゃ駄目。 [投票]
★2ストーム・オブ・ザ・センチュリー(1999/米=カナダ)長い。[投票]
★2小さな贈りもの(1996/米)アイデア倒れ。笑えるところもあるが全体に散漫。象の芸がなければ見てられない。[投票]
★2ボルケーノ・インフェルノ(1997/米)深夜のテレビ放映で解説の秋山鉄次先生、コメントに困って「ギブちゃん危ない、頑張れギブちゃん」てなことばかりおっしゃってました。 [投票]
★2燃える洞窟(1968/英)ウルスラ・アンドレス似のオリンカ・ベローワを使って続編を作ろうとしたアイディアは買う。[投票]
★2キプールの記憶(2000/仏=伊=イスラエル)こういうかたちの戦争映画もありだとは思う。でも、はっきり言って面白くない。[投票]
★2吸血鬼ハンター(1973/英)剣士で吸血鬼ハンターのキャプテン・クロノスが何とも大袈裟で可笑しい。吸血鬼の正体はけっこう捻ってあった気がするが、もう一回見ないとよく思い出せないなあ。[投票]
★2課外授業(1975/伊)女教師もののポルノみたいなつまんない話だが、先生がキャロル・ベイカーなので記憶には残る。[投票]
★2ニューヨークの恋人たち(1981/米)吾輩は笑わなかった。[投票]
★2ダリル・ハンナのジャイアント・ウーマン(1993/米)妖怪巨大女』のリメイク。元版のキャラクターを全部生かして、辻褄をあわせようとしたのは分かるけれど、結果的にはまったくインパクトのない映画になってしまった。 [投票]
★2アラベスク(1966/米)SEX!っていうのがいちばん印象に残ってるな。マジメ人間のペックにはあまりにも似合わないので。[投票]
★2アイズ(1978/米)ロケーション場面でフェイ・ダナウェイが使っているのは、前年発売されたニコンFMで、モードラ付きでも女性の手にマッチする。ダナウェイは当時、イギリスの写真家テリー・オニールと付き合っていて、カメラ操作のアドバイスを受けたそうだ。 [投票]