コメンテータ
ランキング
HELP

さんのコメント: 点数順

★3戦場のアリア(2005/仏=独=英=ルーマニア)ソプラノ歌手は不要な気がする。オペラ歌手らしくも見えないし。テノールは雰囲気あった。踏みつぶされるホーナーのハーモニカはずいぶん新しいモデルにみえて嘘っぽい。 [review][投票(1)]
★3春の調べ(1932/チェコスロバキア)欲求不満の奥さんが裸で馬に乗って駆け回る、と淀川先生はおっしゃってるのだが、このビデオにはそういう場面はなかった。アメリカ版ではカットされたということなのか? ちょっとがっかり。 [投票(1)]
★3肉の蝋人形(1953/米)3Dでなくともそこそこ面白い。真ん中あたりの呼び込みのおじさんの芸が長々と続くのは立体映画だからだろう。恐怖の部屋で失神した女性がキャメラに向かって倒れ込んだりもする。[投票(1)]
★3勝利の朝(1933/米)若い頃のヘプバーンは芝居芝居していてすきになれない。回りの連中との差が目立ってしまうのだが、この作品ではそのおかげで出演三作目にしてアカデミー主演女優賞をとってしまったのだ。[投票(1)]
★3シェラマドレの決闘(1966/米)かなり好きな部類なんだが、マーロン・ブランドの体形がどうにもなぁ。[投票(1)]
★3蝿男の逆襲(1959/米)ヒット作の続編なのに低予算のようで、モノクロだしセットは使いまわし。しかし、単なるなぞりに終わっていないのは立派。これはこれで楽しめる。 [投票(1)]
★3イット・ケイム・フロム・アウター・スペース(1953/米)異星人を単純に侵略者と捉えていないSFとして有名らしいが、特筆すべきなのはやはり3-D映画としての出来の良さだろう。 もちろん、わたしはそれを見たわけではないが、高さや深さを強調した構図が効果的に使われていることから想像できる。一度は見てみたい。[投票(1)]
★3新・刑事コロンボ 復讐を抱いて眠れ(1998/米)たしかに、どうせ燃やしてしまうんだから、棺桶は段ボールで十分だ。皆も環境にやさしい葬式を心掛けよう。 [投票(1)]
★3小さな目撃者(1999/米=オランダ)小さな目撃者』というからリメイクかと思った。フランチェスカ・ブラウンはいいですね。デニス・レアリーがもっと話に絡むとよかったのに、観光旅行のついでみたいな出番の少なさ。[投票(1)]
★3ボンデージ(1991/米)いきなりテレサ・ラッセルに話しかけられて面食らう映画です。[投票(1)]
★3舞踏会の手帖(1937/仏)いきなり(でもないが)フランソワーズ・ロゼーである。そしてルイ・ジューベである。さらに、アリ・ボールであり、レイミュである。さながら仏蘭西映画名優博覧会−−そういった映画なのである。[投票(1)]
★3地上最大のショウ(1952/米)せっかくリング・リング・ブラザーズを雇ったのに、背景にしか使ってないのがつまらない。スペクタクル・シーンよりサーカスの芸がもっと見たかった。[投票(1)]
★3442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍(2010/日=米)日系二世に対して東條も松岡も「君たちはアメリカ人だ」と言ったというエピソードはちょっと新鮮。[投票]
★3フェイクディール 偽札(1997/米)詐欺を生業とする民族集団という目のつけ所が面白い。[投票]
★3北極星(1943/米)これは珍品、ハリウッド製ソビエトプロパガンダ映画。[投票]
★3十三号桟橋(1949/米)共産党がギャングのように描かれている反共プロパガンダ映画[投票]
★3憲兵と幽霊(1958/日)天知茂、今度は久保菜穂子を思いっきり拷問する。胡美芳の唄と万里昌代のダンスなどサービスいっぱい。[投票]
★3憲兵とバラバラ死美人(1957/日)天知茂が拷問されて悶絶する。[投票]
★3女王蜂と大学の竜(1960/日)嵐寛寿郎がバラ線でぐるぐる巻きにされ瀕死の重傷かと思いきや、元気に出入りの指揮をとる。[投票]
★3女真珠王の復讐(1956/日)前田通子のボディは見事だが、表情がチャームに乏しいのが残念だ。チョイ役の万里昌代のほうが印象に残る。[投票]