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★1地獄のデビル・トラック(1986/米)ファンにけなす楽しみを与えてくれる、名誉ある1点。[投票]
★1ブレイク・スルー クレイゴ島からの脱出(1997/米)自己陶酔型のB級アクションかな。主人公に絡む女優が3人も出てくるが、誰も見せ場がもらえない。話にまとまりがないのは脚本家が4人もいるせいか。[投票]
★2ブルークリスマス(1978/日)新井春美の役柄はちょっと面白かったんだが、今となっては意味不明でしょうね。[投票]
★2刑事エデン 追跡者(1992/米)女性版『刑事ジョン・ブック』と思わせた時点で失敗している。ユダヤ人ダイヤ商の話もどこかで見たような趣向だし。[投票]
★4灼熱の屋上(1996/韓国)元気なホステスのおねえさん(チョン・ソンギョン)がいい。 泥棒のエピソードも面白かった。[投票]
★3ブラス・ターゲット(1978/米)本筋はさておき、パトリック・マッグーハンの登場でハラハラしてしまった。 だって、ソフィア・ローレンを愛人として囲ってるんだもの。[投票]
★2チャイナ・ムーン(1994/米)エド・ハリス目当てで見たが、ジェームズ・M・ケインの亜流の『白いドレスの女』のまた亜流。 あまり良い印象はなかったけど、もう一回見てみようかな。[投票]
★3刑事マルティン・ベック(1976/スウェーデン)やはり本場物、原作の雰囲気をうまく出している。が、それだけに英語版というのは違和感があった。 ヘリコプターの墜落は、よく見るとたいしたことやってないのだが、うまく見せてる。[投票]
★2ウォンテッド Mr.クリスマス(1990/仏)三十四丁目の奇蹟』と『ホームアローン』を足してひねり損ねたのかと思ったら、こっちのほうが先なのね。 [投票]
★3バウンティ 愛と反乱の航海(1984/英=米)ストーリーはいまいちだが、帆船ものはやはり絵になる。操艦シーンが物足りないが。[投票]
★3脱走特急(1965/米)列車を利用した大量脱走。あの手この手で楽しませてくれるが、イタリア娘は余計だな。こういうのがハリウッド映画の悪い癖。 [投票]
★4ハネムーン・キラーズ(1969/米)40年代アメリカを震撼させたロンリーハート殺人犯、マーサ・ベックとレイ・フェルナンデスを描いた作品。 予想に反して、実にしみじみとした良い映画でした。[投票]
★5ラジオ・デイズ(1987/米)40年代のヒット曲がたくさん。 思わずサントラを買ってしまったが、 ダイアン・キートンの歌は入ってなかった。残念。[投票]
★2キスミー・グッバイ(1982/米)ドナ・フロールと二人の夫』の下手な焼き直し。サリー・フィールドで撮るような話ではない。[投票]
★3ガール!ガール!ガール!(1962/米)クラブ歌手に扮したステラ・スティーブンスが数曲うたっている。 別に下手ではないが、プレスリーの映画で歌わされたんじゃいかにも分が悪い。[投票]
★3コード(2000/カナダ=米)これはジェニファー・ティリーの映画だ。 ダリル・ハンナがいっこうに魅力がないのはいつもの事だが、前半いい調子のヴィンセント・ギャロもあっさりダウン。 最後にもうひとつ見せ場が欲しかったが。[投票]
★1サイバーテックP.D.(1995/米)台詞で状況説明する映画って退屈。[投票]
★4マンハッタン物語(1963/米)この頃のナタリー・ウッドはほんとに可愛い。 脇を固める芸達者たちのおかげもあって、じつに生き生きしている。 ニューヨークロケも効果をあげていて、いま見ても面白い。[投票]
★3ハウスシッター 結婚願望(1992/米)どうも無理矢理な話だが、ゴールディ・ホーンだから許されるのだ。[投票]
★4パパとマチルダ(1994/米)ジョージ・エリオットの「サイラス・マーナー」をこんな風にアダプトするとは。 スティーブ・マーティンってほんとに冴えてる。[投票]