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★3ボーデロ・オブ・ブラッド 血まみれの売春宿(1996/米)デーモン・ナイト』よりは落ちるけどこっちはだいぶ笑えたのでよしとしよう。[投票]
★3デーモン・ナイト(1995/米)男の子みたいなジェイダ・ピンケットがよかった。[投票]
★3雪の女王(1986/フィンランド)たしかにゲルダは可愛かった。フィンランドでは有名な俳優がたくさん出てるみたいだ。山賊はロックバンドらしい。[投票]
★2ルシカム KGB・赤い狙撃者(1989/伊)思わせ振りなばかりで案外につまらないネタ。長いあらすじを読まされたようで萎える。[投票]
★3フェイスレス(1988/スペイン=仏)顔のない眼』のリメイク。微妙に豪華なキャスティングがいい。未見だが、ジェス・フランコは61年の『美女の皮をはぐ男』で同じような話をつくっているそうで、同作の主人公ドクター・オーロフ(ハワード・ヴァーノン)も登場する。 [投票]
★2ネバー・セイ・ダイ 地獄のデルタ・フォース(1995/米)ビリー・ドラゴがカルト教団の教祖を気持ちよさそうに演じていたが、後半はただの銃撃アクション。[投票]
★3雨に濡れた欲情(1953/米)いかに50年代とはいえ、そんなに責められることかと思えてしまう。アメリカに送り返されたくない事情は別にあるのだし。リタ・ヘイワースのミュージカルナンバーは(吹き替えであっても)魅力的だ。[投票]
★4空と海の間に(1956/仏)ハムで危機に陥りハムで救われる。我々の世代にとっては印象深い一本。[投票]
★4ピストン野郎(1964/仏)ベルモンドとのコンビ作のせいでアクション映画監督的評価がされた頃の作品なのであまり話題にならなかったが、これぞド・ブロカといった目まぐるしくも洒落たファンタジー。記憶の中で美化されているのか確認してみたい。[投票]
★3テヘラン(1981/露=仏=スイス=スペイン)よく似ていると思ったら二役だった。日本版ビデオは約100分なので話が分かりにくい。完全版を見てみたい気にさせられる。[投票]
★4パンピン・アイアン II(1985/米)部厚い胸板が勝つか、それとも小さなビキニが勝つか...。ラスベガスで行なわれた世界女性ボディビルダー選手権の記録映画です。[投票]
★3顔役(1965/日)変な映画。 [review][投票]
★3パガニーニ(1989/伊=仏)アッカルドのパガニーニは定評があるから見て損はないけど、すごく変な映画。腐ったチーズを食べるパガニーニも変人だが、陶酔しきって演じるキンスキーはもっと変人。[投票]
★3シューター もうひとつのベトナム(1988/米)ベトナム戦の戦場カメラマン群像を描いた映画。彼らが協力して架空の名カメラマンをでっち上げるというのが話の骨子で、TVシリーズのパイロットらしい。エンドロールでベトナムで死亡した写真家の名前がえんえん流れるのは大迫力。[投票]
★2アフターショック ニューヨーク大地震(1999/米)短縮テレビ版ではリサ・ニコル・カーソンとシャロン・ローレンスしか印象に残ってないがDVDではいちおう見られるレベルに編集されている。とはいえ、レイチェル・ティコティンは市長の側近らしいが、横に立ってるところが二、三度写るだけ。[投票]
★4愛と復讐の騎士(1997/仏=伊=独)別にド・ブロカじゃなくてもいいような題材だが全体のアレンジは彼らしいのかも。ラガルデールがヌヴェールよりだいぶ年上に見えてしまうのにちょっと違和感。刺客コカルダス(ヤン・コレット)の凝ったメーキャップが目についたものの見せ場なしで残念。[投票]
★3妖怪巨大女(1958/米)間違って二重露出してしまったとしか見えない合成や、ダサダサの巨大張りぼてなどで、最低SF映画のひとつと言われているが、ストーリー的にはけっこう楽しめる作品。アリソン・ヘイズの「ハ〜リ〜〜〜!」という叫び声が耳に残る。 [投票]
★2トリガー・エフェクト(1996/米)面白いところもあり記憶には引っかかっているんだが要するに何の話だったのか釈然としない。[投票]
★3ベスト・フレンズ(1981/米)ホテルの映画としても面白い。リズがNYで常宿にしているのがアルゴンキン・ホテル。メリーはウォルドルフ・アストリアで、リビングにグランドピアノがある豪華スイートだ。また「ローリング・ストーン」の記者クリスが泊っているのはチェルシー・ホテル。[投票]
★3ふるさと物語(1951/米)メリンダ・プロウマンと子犬のレックスが可愛かったので☆おまけ。[投票]