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[コメント] 散歩する侵略者(2017/日)

言語の本質を前提した「概念奪取」という言語的段取にしかならないアトラクションは非映画的だが、こと「愛」という抽象を前にしたとき空転せざるを得ない認識がむしろ「愛」の観念的絶対性を際立たせてしまう、その逆説が作劇を意外に収斂させる。いわば言語の唯物論的抽象性が事象そのものの認識になりかわる。「愛」こそすべて(!)。
(★3 きめこめ)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)寒山[*] ぽんしゅう[*]

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