ひろひろさんのお気に入りコメント
しあわせのパン(2011/日) | review] (Master) | オムニバスは適当なストーリー構築の免罪符ではない。田舎の四季の風景は杜撰な演出の免罪符ではない。観客がこれをありがたがるようでは邦画の未来はない。 [[投票(2)] |
秘密(1999/日) | review] (peacefullife) | 設定はどっかのアダルトビデオみたいだったので心配していたが、悪くなかったです。私は、柴田理恵きゅ〜 [[投票(13)] |
永遠の片想い(2002/韓国) | review] (makoto7774) | ちょっとしたことで、友情から恋心に変わってしまう危うい男女の友情をうまく描いた傑作だと思います。 [[投票(2)] |
涙そうそう(2006/日) | みゆき』)な話だからこそ、ちゃんと描いて。森下愛子は自由だなあ。 (chilidog) | 泣かせのポイントは多数散りばめられているものの、そこに至るプロセスの描写が薄過ぎて、題名のような<涙ぼろぼろ>にならず。妻夫木と 長澤は熱演しているが、既視感充満(『[投票(2)] |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | ガスパール・マネッス)たちと一緒に観て、笑ったんだっけな。「あの一月の朝を私は忘れないだろう」。私こそ、ジュリアンのつぶらなひとみからあふれる涙を一生忘れないだろう。 [review] (kazby) | ああ、そうだった。チャプリンの映画を、私もジュリアン([投票(14)] |
時をかける少女(1983/日) | 原田知世の透明感も作品に大いに貢献。 [review] (TOBBY) | 物語自体よりも作品の中に、どこか懐かしさと、不可思議さと寂寥感と、青春の匂いなどの感覚を描き出したセンスは評価できると思う。[投票(10)] |
ブエノスアイレスの夜(2001/スペイン=アルゼンチン) | ドット・ジ・アイ』 に引き続き、ガエル・ガルシア・ベルナル の相手役の名は、カルメン。(05.1.13@シアター・イメージ・フォーラム) [review] (リア) | 『[投票(1)] |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | review] (Linus) | 芸術なんてお金持ちの庇護がなければ成立しないってことは、歴史が語っている。戦時下のような極限状態では芸術家なんてボンクラもいいとこ。きっとポランスキーもシュピルマンも60年前は非力だったに違いない。だからこそ、彼らは〈見る〉ことに徹したのだ。しかし、 [[投票(20)] |
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | review] (Myurakz) | それであなたは誰に何をしたの? [[投票(28)] |
僕を愛したふたつの国 ヨーロッパヨーロッパ(1990/独=仏) | よだか) | 興味深い話だが、壮大な物語を映画の尺にどうにかねじ込んだダイジェスト版という印象。運命に翻弄される主人公の道程を矢継ぎ早の展開で追いかけている為、主人公を含めた人間一人一人の苦しみや哀しみをじっくり表現する“間”がなくなっているのが残念。 ([投票(1)] |
シンドラーのリスト(1993/米) | review] (フランチェスコ) | 私に多くの物を与えてくれた映画。渾身のレビュー(力入ってます) [[投票(17)] |
学校 III(1998/日) | でんでん) | 「僕はほめる。君の知らぬ君についていくつでも。」主題歌のこの部分がすべてを象徴しているよう。人を好きになるってすばらしいですね。 ([投票(1)] |
二十才の微熱(1992/日) | チャオチャオ) | 前評判よかったのに・・・。たんたんとしたストーリーに飽き飽き。 ぼそぼそしゃべっているって感じで演技っていえないんじゃないの? ([投票(1)] |