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greyさんの人気コメント: 更新順(1/3)

人気コメント投票者
★3ショコラ(2000/米)ジュリエット・ビノシュジョニー・デップが食べられるーと、思わず目をつぶった(2001年4月29日) [review]けにろん, k-nag, tamic, 桜桃ほか5 名[投票(5)]
★5ブギーナイツ(1997/米)自分の力だけで何かを成し遂げたと思えた青春時代の苦い思いでが蘇った。 ああ、青春の思い出って残酷だけど、忘れちゃいけないことがいっぱいあるもんだ。 [review]けにろん, あき♪[投票(2)]
★5顔(1999/日)「これ、とっとけ!」 (館内爆笑)(2001年4月26日) [review]けにろん, おーい粗茶, マグダラの阿闍世王[投票(3)]
★5初恋のきた道(2000/中国)好きな人の本を読む声が聞きたい料理を作って食べさせたいと思う娘心を表すような着物と髪飾りの色鮮やかなこと。まるでしあわせな色の洪水(2001年1月13日) [review]けにろん, maoP, WaitDestiny, ミュージカラー★梨音令嬢ほか9 名[投票(9)]
★2ジュラシック・パークIII(2001/米)食べられちゃえばいいのに!と思えるような悪人が登場しないのが返す返すも残念だったりして(2001年8月11日)  [review]けにろん[投票(1)]
★5アメリカン・ビューティー(1999/米)自分にとって本当の幸福とは何かということを考えてしまった。2000年に見た映画で一番好きな映画。 私はとても感動して泣けて、見た後も爽やかだったのだが、友人数人は後味が悪すぎるという。仲間内で評価が大きく分かれた(2000年5月20日) [review]おーい粗茶, Ryu-Zen, sawa:38[投票(3)]
★3ワイルド・アット・ハート(1990/米)This snakeskin jacket symbolizes my individuality and belief in personal freedom. 蛇革ジャケット男に真顔でこう言われたらどうする。 [review]浅草12階の幽霊, けにろん, 24, ひゅ〜むほか6 名[投票(6)]
★5エリン・ブロコビッチ(2000/米)自分が認められて必要とされることが、一番人を前向きにさせる原動力なのだと改めて示された。スカッとする女性映画(2001年8月5日) [review]Amandla![投票(1)]
★3スペース カウボーイ(2000/米)ロートル軍団意気軒昂。その点が楽しい映画。もっと年をとってから見れば評価は変わり、点数も高くつけていたかも知れない。しかし、モテ度や体力やプライドの強さや能力に関してイーストウッドは年をとっても相変わらず自己評価が高いことに驚く(2000年11月4日)おーい粗茶[投票(1)]
★2デス・レース2000年(1976/米)エンドロールのバックまで気を抜けず、もうテレビに釘付け。ある意味、観客の心鷲掴み [review]わっこ[投票(1)]
★5チアーズ!(2000/米)まさに元気溌溂!スポーツ競技としてのチアリーディングを堪能。人の力で人間を3メートルも放り投げるシーンが次々に登場。ワイヤーアクションを見慣れた目にもとても新鮮に映るはず。役者本人達がチアリーディングのかなりの部分を演じていたことも評価に値する(2001年8月28日) [review]わっこ, ことは, ピロちゃんきゅ〜, ボイス母ほか6 名[投票(6)]
★3キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)ジェット・リーがとにかく強い強い。ストイックで真面目なヒーローの「武器」がまた楽しい(2001年8月25日) [review]わっこ, ゼロゼロUFO, 1/2(Nibunnnoiti, かるめら[投票(4)]
★2恋はハッケヨイ!(2000/英=独)可愛い珍作を見たと他人に自慢したくなる作品。相撲を通して逆境を乗り越えたり自信をつけていったりという昇華がゼロなので、相撲を題材にする必要なし。でも、妻の写真を撮るのが好きで、妻こそ自分のプリンセスで、妻がオンリーユーな愛妻家の夫のサイドストーリーは面白かったです(2001年8月19日) [review]わっこ, かるめら[投票(2)]
★2ドリヴン(2001/カナダ=米)脇に回ったと見せ掛けて、蓋を開けたらやっぱり男の中の男はスタローンなのだった… (2001年8月11日) [review]ダリア, トシ[投票(2)]
★4ゴジラ対ヘドラ(1971/日)研ちゃんの絵日記やゴーゴー、サイケ、公害など70年代を感じさせる。それに映画が始まってすぐに主題歌を歌うお姉さんが出てくるのは今の映画にはない趣向だ。 [review]おーい粗茶[投票(1)]
★4ギター弾きの恋(1999/米)ジャズメンが語る破滅型の天才ジャズマン エメット・レイの半生。彼のギターの音色を初めて聞いた時のハッティの幸せそうな夢見るような表情が印象に強く残る(2001年8月18日) [review]ことは[投票(1)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)ジェイミー・ベル演じる少年が踊りに込める怒りや情熱が胸を打つ。 早く大人になることを求められる社会において、周囲の大人が男の子の夢を 叶えてやるのを支援し続けるのは現実には難しいかもしれない。だからこそ 最後のシーンは大きなカタルシスなのだろう。ラストの父親の涙がそれを物語る。 [review]ことは, あさのしんじ, Pino☆, フランチェスコほか16 名[投票(16)]
★3セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)10年ぶりに見てみたら、10年前から確実に自分が年をとっていたのを感じた。 [review]G31[投票(1)]
★1連弾(2000/日)連弾』というタイトルでありながら、母娘が連弾を完成させていく過程がほとんど描かれず、それによって家庭崩壊の核心や、絆を失い相手を認めようともしない形式だけの夫婦が相手の現状を認めていくまでの心情の変化も焙り出すことが出来ていない。この作品のもたもたした間を‘オフビート’というなら、私はこれまでその言葉の意味を取り違えていたことになる(2001年6月6日) [review]トシ[投票(1)]
★4独立少年合唱団(2000/日)昭和49年の物語というだけでピンときた。子供だった当時の私の思い出も、この映画の色彩と同様なぜかほの暗い。 昭和30年代後半生まれで合唱部部員だった私には涙が出そうな作品 [review]tredair, ジャイアント白田[投票(2)]