[コメント] アイム・ノット・ゼア(2007/米=独)
冒頭のシーンでギターケースに書かれた言葉を見た瞬間から、ニヤニヤが止まらなかった。
全くリアルタイムで無いにも関わらず、ボブ・ディランが好きだ。彼の鼻にかかった歌声も、深いような浅いような詩も。彼の詩集が今も書棚にあるし、彼のアルバムももちろんある。最近はとんと聴かなくなってしまったが、この映画をもう一回見たら、聴き直してみようと思う。
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