黒魔羅さんのコメント: 更新順
スティーブ・マーティンの 四つ数えろ(1982/米) | やはり映画はアイディアで勝負。 | [投票] | |
ナバロンの嵐(1978/米) | 背後で爆発してハリソン・フォードがビクッとするシーンは、とても演技には見えません。 | [投票] | |
酔いどれ天使(1948/日) | [ネタバレ?(Y2:N7)] 最後のシーンで志村喬演じる町医者の無念が痛々しく、いつまでも心に残る。 | [投票(1)] | |
仕立て屋の恋(1989/仏) | 傍惚れの恋をすると、売女にイヤ気がさす…お前の気持ちはよくわかる。 | [投票(1)] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 久しぶりに元気なトム・サビーニを見られたので3点。特撮も担当していれば4点あげたのに。 | [投票] | |
マルクス兄弟オペラは踊る(1935/米) | とにかくメチャクチャで面白い。落ち込んだときはこういうのがいいね。 | [投票] | |
ラジオタウンで恋をして(1990/米) | あんなこと言い出すなんて…。コロンボとは違ったピーター・フォークを楽しめます。 | [投票] | |
ハリーとトント(1974/米) | 老人の視点で切り取られる、70年代のアメリカ。ラストシーンはホントにせつない。 | [投票] | |
我等の生涯の最良の年(1946/米) | “本物”を使ったところがいい。今ならCGだろう。 | [投票] | |
サブウェイ・パニック(1974/米) | 内容は申し分ないが、それにしてもハリウッドの描く日本人というのはどいつもこいつも…。 | [投票(1)] | |
五つの銅貨(1959/米) | これがダニー・ケイのベストなのではないかな? | [投票] | |
愛という名の疑惑(1992/米) | つまらなくはないものの、色気を期待する諸兄には物足りないことでしょう。 | [投票(1)] | |
宇宙からのメッセージ(1978/日) | トマトに紛れ込むなんて…。油断もスキもない。 | [投票] | |
ウォリアーズ(1979/米) | ウォルター・ヒル監督は初期作品の方が面白い。バイオレントな描写も素朴で純粋だ。 | [投票(1)] | |
八十日間世界一周(1956/米) | あの有名なテーマ曲にのって、気球で旅立つフォグとパスパトゥ…。長閑で優雅なかつての映画的幸福。いい時代だったもんだ。 | [投票(3)] | |
性本能と原爆戦(1962/米) | 家族とは、国家とは、人間とは…。静かに語りかけます。 | [投票] | |
ターゲット(1985/米) | もっともジーン・ハックマンらしい役柄を演じています。 | [投票] | |
我が道を往く(1944/米) | こういう作品って、日本じゃ作りにくいよね。お寺が舞台で、坊さんを主人公にして…やっぱりダメ? | [投票(1)] | |
アラスカ珍道中(1946/米) | “犬ゾリ”のシーンは最高に可笑しい。 | [投票] | |
ウーマン・イン・レッド(1984/米) | 奥さんが股間に拳銃を突きつけるシーン、そこいらのホラーより怖いよ。 | [投票(1)] |