ネーサンさんのコメント: 更新順
フォー・ウェディング(1994/英) | 詩にやられた…! [review] | [投票(1)] | |
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊) | 虚構の中の虚構の中のリアル。 [review] | [投票(1)] | |
翼よ!あれが巴里の灯だ(1957/米) | ビリー・ワイルダーは、時代の躍動を描くのがうまい、と思う。 [review] | [投票(7)] | |
ムッソリーニとお茶を(1999/伊) | 地元民(ジモティ)、フランコ・ゼフィレッリだからこそ撮れた、フィレンツェ。 [review] | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | 深い青と、影を帯びた白。 [review] | [投票] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | ☆☆☆☆☆+拍手 [review] | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | まさかの時にはスペイン宗教裁判。 困った時にはこの理論ったときはこの理論を使えと、 昔教わった必殺技、「中心と周縁」(Center and Periphery)。 [review] | [投票(1)] | |
ファストフード・ファストウーマン(2000/米) | 秀逸なオープニング。 [review] | [投票] | |
季節の中で(1999/米=ベトナム) | 泣きポイントを箇条書きしてみました。 [review] | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | この感動をどうしてくれよう?以下、レビューに続く。 [review] | [投票(7)] | |
ラ・マンチャの男(1972/米) | ミュージカル臭さの苦手な人にも受け入れられる設定の妙、 すなわち、虚構の入れ子構造に注目してみよう。 [review] | [投票(1)] | |
マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク) | 本音で言えば、「これは、観るべき映画であって、語るべき映画ではない」 って、私の心の中のいいヒトが言ってました。 [review] | [投票(1)] | |
オートバイ少女(1994/日) | 季節は、夏。 手彩色絵葉書のような、懐かしい色合いの映画である。 [review] | [投票] | |
僕は天使ぢゃないよ(1974/日) | 神田川を流れていく、オフィーリア。 [review] | [投票] | |
アフターグロウ(1997/米) | 日常の中の、かすかなほころびと危うさ。 [review] | [投票] | |
何がジェーンに起こったか?(1962/米) | ベティ・デイビスの怪演に釘付け。 ジョン・ベネちゃんがそのまま婆になった感じ。 やるせない哀しみ。 [review] | [投票] | |
おもいでの夏(1971/米) | ストーリーもさることながら、光と闇の配分が非常に美しいカメラワークの勝利。 [review] | [投票(2)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 探査機ボイジャーのことを考えると、 心の底からきゅーーーーーーーーんとする人向けです。 [review] | [投票] | |
趣味の問題(2000/仏) | 間接キスの如き微妙さ? [review] | [投票] | |
小説家を見つけたら(2000/英=米) | 双眼鏡とハンディ・カム。「手信号」と空気入れ。 [review] | [投票] |