MACHさんのコメント: 点数順
羊たちの沈黙(1991/米) | これ以降、別作品でアンソニー・ホプキンスが出てくるとなんか警戒してしまう。 | [投票(9)] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | カサブランカ・ダンディVSトラック野郎は異種格闘技戦の趣き。しかも名勝負。 | [投票(7)] | |
異人たちとの夏(1988/日) | 観終わった後、ふと自分の両親のことを考えてしまった。あと、小道具(主に食べ物)の使い方が印象的。 | [投票(2)] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | そこはかとなく漂うスポ根風味が堪らない。 | [投票(1)] | |
刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | ダンスのシーンあたりからラストまでがとても切ない。 | [投票(1)] | |
バッファロー’66(1998/米) | 「握手で我慢しろ」とあっさりだけど印象に残るラスト。お見事! | [投票(1)] | |
大統領の陰謀(1976/米) | 真実を追究することの難しさと怖さ。抑え目のBGMと所々使われるタイプライターの音がその緊張感を高めている。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 21世紀にもちゃんと残せるよう、マスターテープはきちんと管理して欲しい。いやホントに。 | [投票(1)] | |
となりのトトロ(1988/日) | 「まっくろくろすけ出ておいで〜」・・・やられました。 | [投票(1)] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | サクセスストーリーというよりは親(父)子もの。 [review] | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 伏線の張り方・消化の仕方に思わずニンマリ。一発ネタですら有効に活用するそのシナリオに感心。 | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 年齢を重ねるにつれて思い入れが深くなる。時の流れに色褪せることの無い希有な作品。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 狂気もここまで突き抜けると・・・脱帽。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | 観終わった後の清々しさ!泣かずに感動した数少ない作品。 | [投票] | |
シコふんじゃった。(1992/日) | 曲者ぞろいの役者陣。でも全員良い味出してる。きちんとエンターテイメントしてるのも良い。 | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | お互い顔も分からない状況での、主人公と黒人警官との無線のやりとりが良い。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 「いやぁもう映画って本当にすばらしいですね〜」というセリフが一番似合う映画。 | [投票] | |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | やりきれない結末。 | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 子供たちが可愛いというかいじらしいというか・・・ | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 主人公がどんどん魅力的になってくのが不思議。 一癖も二癖もありそうな他の登場人物もGOOD! | [投票] |