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MACHさんの人気コメント: 更新順(1/3)

人気コメント投票者
★3・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・ JUST TWO OF US(1988/日)80年代日本版『ジョンとメリー』風味。実直な青年を近藤敦が好演。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★3ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)全てを観終わって思い返してみると、1体目のシーンが一番怖い。けにろん, Myurakz, Ryu-Zen[投票(3)]
★3ミザリー(1990/米)原作の方がコワイ。でもこれはこれで妙なおかしみがあって良いと思う。けにろん[投票(1)]
★5大統領の陰謀(1976/米)真実を追究することの難しさと怖さ。抑え目のBGMと所々使われるタイプライターの音がその緊張感を高めている。G31[投票(1)]
★3メイフィールドの怪人たち(1989/米)トム・ハンクスまたこういうのやってくれないかなあ。偉くなっちゃったから無理?Madoka[投票(1)]
★3オーロラの彼方へ(2000/米)「やり直せない過去への思いからくる切なさ」という方向性を大切にして欲しかった。代参の男, ダリア, ミイ, くたーほか5 名[投票(5)]
★3遊びの時間は終らない(1991/日)テンポの悪さを本木・萩原・斎藤らの怪演でカバー。石橋蓮司はキャラ作り過ぎ。HILO[投票(1)]
★3007は二度死ぬ(1967/英)オースティン・パワーズ Part0りかちゅ, ジェリー, ゼロゼロUFO, 水那岐ほか5 名[投票(5)]
★3ダークマン(1989/米)チャイナタウンの飾り付けの提灯に、「サッポロビール」の文字躍る。はしぼそがらす[投票(1)]
★3バタリアン(1985/米)ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生』観てから印象が変わった。 [review]わっこ, 甘崎庵[投票(2)]
★5太陽を盗んだ男(1979/日)カサブランカ・ダンディVSトラック野郎は異種格闘技戦の趣き。しかも名勝負。直人, カズ山さん, 緑雨, ひでぼうほか7 名[投票(7)]
★2JM(1995/米)キアヌのオーバーアクトに苦笑い。ラストのしょうもない小ネタに半笑い。ころ阿弥[投票(1)]
★3プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米)アンドレが出てきた途端にファンタジーぽくなる。さすが「人間山脈」。佐保家, ころ阿弥, TOBBY[投票(3)]
★3フィアレス(1993/米)ピーター・ウィアーって、たまにこういう観客を突き放すような映画を撮る。 [review]クワドラAS, ymtk, m[投票(3)]
★3三人の逃亡者(1989/米)父性本能てのは本当に存在するのかもしれない。 [review]tkcrows[投票(1)]
★5刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)ダンスのシーンあたりからラストまでがとても切ない。直人[投票(1)]
★2ワイルドキャッツ(1986/米)「がんばれ!レッドビッキーズ」を思い出し、『がんばれ!ベアーズ』を連想し、監督の名を見て目が点に。しど[投票(1)]
★2ザ・カー(1977/米)プライバシーガラスの車がなんとなく好きになれないのはこの作品のせい。 [review]kawa[投票(1)]
★3影なき男(1988/米)序盤渋くて中盤コミカル、終盤若々しいポワチエ。それゆえ、ストーリーの雰囲気が安定していない気がするが、それでも結構楽しめる。ゑぎ[投票(1)]
★4櫻の園(1990/日)ヒロイン格の2人もさることながら、つみきみほの演技が印象深い。ことは[投票(1)]