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バーボンボンバーさんのコメント: 更新順

★3電波に聴く(1935/日)微妙な演出に笑ってしまいます。でもこんなラジオ文化って素敵だなと想う。[投票]
★4エクスタシーの涙 恥淫(1995/日)音楽が不可解な世界観を引き締めていて、いいです。[投票]
★3冬の日(2003/日)構成を逆にして欲しい。それじゃだめかな。[投票]
★3ボイコット(1986/イラン)眉毛の人の印象が強すぎる。マジッド・マジディって凄くいい俳優なんですね。[投票]
★4結婚進軍譜(1943/日)云ってることはともかく「夜目遠目〜」のくだりは忘れられません。大笑い。[投票]
★5HEAVEN−6−BOX 天国の六つの箱(1995/日)映像とは。映画とは。21世紀の映画の可能性を感じる作品です。『幕間』を見て、この作品を思い出したのは僕だけでしょうか。[投票]
★3亀虫(2003/日)劇映画は照明が命です。やってることは大して凄くない。照明が美しいのです。木村文という女優に可能性が見えます。[投票]
★4ジャングルの村(1980/スリランカ)トラッキングショットに命宿る。[投票]
★4都市の夏(1969/独)ヴェンダースの最高傑作だろうな。全てがヴェンダース。ヴェンダースのやりたいこと、ヴェンダースの好きなこと、ヴェンダースの考えていること、全て焼き付けられている。ヴェンダースらしい無駄も。 [review][投票]
★4空中庭園(2005/日)演出過剰な『こわれゆく女』。秀作。揺れから回転へ。「おめでとう」で初めて固定。エンディングテーマがいいな。[投票(1)]
★2わたしのグランパ(2003/日)「片付けるために割られる花瓶」 [review][投票(3)]
★4メタル&メランコリー(1994/オランダ)「貧しい、だけど幸せ」という感じ。 [review][投票]
★5世界で一番悲しい音楽(2003/カナダ)最高だったのですが、ラストに向けて少し失速感があった印象があり、4点にしようと思っていたのですが、コメントを書いていてとってももう一度見たくなってきたので5点にします。もう一度見たら4点に戻るんだろうな。[投票]
★4ラブ・レター(1998/日)森崎東全開!『党宣言』と『ニワトリ』の間にこんな作品があったのか! [review][投票]
★4四季(1969/露)きれいで、おもしろかった。でもあまり印象に残らない。[投票]
★3愛しの青いワニ(1966/露)動きがそんなに面白くないし、話もあんまり。「ノルシュテインの関わったもの」として纏められるとこの作品だけ浮いてしまう感じ。[投票]
★3プロミスト・ランド(2004/イスラエル)非常に断言的で、未消化。この現実を表現する意味は何か。世界に知ってもらうためなのか。それでは映画はメディアでしかなくなる。でもやっぱりやってみなきゃ判らないもんな。やる前から意味なんか求めたら「それを云っちゃあおしめぇよ」だよな。[投票]
★41980 イチキューハチマル(2003/日)単純に群像劇として楽しめた。変なリアリズムや拘りが見えないので俳優の演技にも入り込める。犬山犬子蒼井優がすごくいい。蒼井優はあの髪型が一番似合うかもというくらい可愛らしい。有頂天の熱気がそのまま世界観になったようで、私満足。[投票]
★3ドキュメント路上(1964/日)モンタージュがうるさい。こんなに「キャメラ」の重さを感じる映画は初めてでした。[投票]
★4エターナル・サンシャイン(2004/米)静寂がいい。冬がいい。階段に座って泣くジム・キャリーの顔がいい。観終わって、題名の美しさに涙が出る。"spotless"[投票(4)]