バーボンボンバーさんのコメント: 更新順
イン&アウト(1997/米) | 見た映画館が狭すぎた。ジョーン・キューザックはいつもこんな役だな。アカデミー賞授賞式で映像が少し流れ、興奮した。4はつけ過ぎかなー | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 最後のセリフがいい。音楽がいい映画はよくみえちゃうんだよなあ。 | [投票] | |
タンゴ(1992/仏) | パトリス・ルコントはラブストーリーよりコメディでしょ。気持ちのいい映画。釣り糸のない釣りをしているおっさんには感嘆。 | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | なんて面白い映画だろう。ロベルト・ベニーニの魅力が一番詰まった映画。ラストシーンはさわやかな感動。 [review] | [投票(1)] | |
大脱走(1963/米) | とにかくエンターテインメント。音楽がいい。すっきりした気分になるような、ならないような。 | [投票(1)] | |
卒業(1967/米) | 前半はドロドロしていて気持ちが悪い。しかし後半は、こんなレンアイしたいなあと思った。 | [投票] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 淡々としたストーリーだが、最後は泣かされる。『ペーパームーン』を暗示したような写真を見ると、涙があふれます。 | [投票] | |
戦火の勇気(1996/米) | 戦闘シーンは圧巻。そして少々のサスペンス。 | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | 内容はいろんなものの二番煎じという感じ。しかし、こんなロビン・ウィリアムズは見たことがない。予測のつかないラストは泣ける。 | [投票] | |
スモーク(1995/日=米) | いい映画。写真のなかの死んだ妻との再会。父親との再会。すばらしかったなあ。 | [投票] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 音楽はやっぱりいい。しかしなんだかのっぺりしている感じの映画だった。 | [投票] | |
34丁目の奇跡(1994/米) | リチャード・アッテンボローのサンタクロースは実にはまり役。音楽もよく、感動。ぼくの映画好きはこの映画から始まった。 | [投票] | |
ザ・ファン(1996/米) | このデニーロはホントに怖い。ストーカーはここから始まった。 | [投票] | |
グース(1996/米) | アンナ・パキンが『ピアノレッスン』からかなり成長していてびっくりした。グース達の飛んでいく姿には感動した。 | [投票] | |
キリング・フィールド(1984/英=米) | 何と言ってもこの映画は「イマジン」でしょう。この曲はこの映画のために作られたのではないかと思うほどだった。感動した。 | [投票(1)] | |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | 「悲しいけど、これ、戦争なのよね。」という台詞は映画史上に残る名ゼリフだと思う。様々な人の死を通して、沢山のことを考えさせられる。そして完結してしまう。 | [投票(5)] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 期待したほどでない。パブロ・ネルーダという人間はますます好きになった。 | [投票] | |
いまを生きる(1989/米) | 何度見てもラストシーンは感動。せつなすぎる。涙があふれる。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | なんて心にしみる映画なんだろう。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | ロバート・デ・ニーロがさすがの演技。これでオスカーのショーン・コネリーも格好いい。雰囲気が良かった。 | [投票] |