[コメント] ギルバート・グレイプ(1993/米)
この映画でレオナルド・ディカプリオに初めて出会えていたなら私のディカプリオに対するイメージは天と地ほど違っていたはずなのに。惜しい。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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彼らはこれからどこへでも飛んで行ける。 自由に、「広い」と言う言葉だけで表すには足りないほどの大きな空に、 翼を大きく大きく広げ、羽ばたいてほしい。
レオナルド・ディカプリオをこの映画で初めて観たかった…。 私が今まで観て来たものはなんでございましょうね。
* 余談になるが、昨日観た『いまを生きる』。 そのコメントを 「人と出会う時のタイミングってのは本当に重要なんだなと改めて思い直した。(中略)私も負けず劣らずいいタイミングで人や物と出会いながら暮らしてますよ。」 と書いた。
いや私のディカプリオとの出会いは恵まれてなかったよ。 書いた翌日にちょっと恵まれてないとおもっちゃったよ。 そう思うの早すぎだよ。
でもこの作品のおかげでレオ様なんて死んでも呼ばぬが、 さん付けで読んでもええかな。と思った。ちょっとね。ちょっと。
レオさん。 誰?
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