月魚さんのコメント: 点数順
ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン) | 北欧の無機質な感じがたまらないヴァンパイア映画。ボーイ・ミーツ・ガール映画としてもよくできている。寒い感じがすばらしい(イギリス無修正版)。レビューはすごいネタバレですので必ず観賞後に。 [review] | [投票] | |
十三人の刺客(2010/日) | チャンバラ万歳!が・・・(オリジナル未見)。 [review] | [投票] | |
アイアンマン(2008/米) | くだらないけど面白い!コスチュームはアメコミとしては出色のカラーリングセンス! | [投票] | |
007 慰めの報酬(2008/英) | 前作『カジノロワイヤル』でキャラクター設定&紹介は終わったんだから、もう少し007らしい軽さを付け加えてほしかった。2作続けてガチ肉弾戦ハードボイルドは疲れるよ。 | [投票] | |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | マイケル・ムーアより、体を張ってるところと、基本的に馬鹿ネタなところと、彼女がいい人なところで評価高し。社会性云々よりも、いわゆるエクストリーム系(マウンテンバイクで急坂を駆け下りたりモトクロスバイクで空中回転したりみたいな「命張ってます」スポーツのこと)映画として楽しめました。 | [投票] | |
鉄コン筋クリート(2006/日) | 原作への思い入れが強すぎて今日まで観るのを延期していましたが結論だけ言うと「あんしん、あんしん」。 [review] | [投票] | |
パリ空港の人々(1993/仏) | 『ターミナル』の元ネタではあるとしても圧倒的にこちらの方がよい映画。人間模様やシャルル・ド・ゴール空港の複雑怪奇さもあわせて(こっちの方が荒唐無稽なのに)説得力がある。 [review] | [投票] | |
ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド) | 二人姉妹の姉って洋の東西を問わず辛いのね。 [review] | [投票] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | ど根性成り上がり話+異文化ギャップコメディ+女の友情ものというわけで、意外に楽しめてしまった。パッケージとタイトルのハードルはとんでもなく高いんだけどデートムービーとしてはよろしいかと。 [review] | [投票] | |
キング・コング(2005/ニュージーランド=米) | 前半はおもしろかったのですが・・・。 [review] | [投票] | |
007/私を愛したスパイ(1977/英) | ことによったら、シリーズ中、最もお子様向きに作られているような気がしないでもないですが、悪役も小物もボンドカーもかっこいいので、4点。というか、映画館で始めて観た007なんで、ちょい思い入れもあるかな? | [投票] | |
バニシングIN60”(1974/米) | マスタング(当時はムスタング)マッハ1がとにかくかっこよかった。車がかっこよく見える映画というのは実は少ないのですが、これはその希有な一本。 | [投票] | |
フリークス(1932/米) | 何もかもが悲しいお話。 | [投票] | |
ヴィンセント(1982/米) | ティム・バートンが、この作品の精神構造のまま何本かのメジャー作品を作れたことを思うと、それはそれでハリウッドって懐が深いのかも。 | [投票] | |
デトロイト・ロック・シティ(1999/米) | ロックコンサートの価値は「はじまる前のドキドキ」にあるんだってことを再認識させてくれる映画。おやじのツボをついた選曲も素晴らしい。 [review] | [投票] | |
バタフライ・エフェクト(2004/米) | Life is comedyとはこのこと。うまくいかなさっぷりに大笑いした私たち夫婦は根性がねじまがっているのかもですが・・・。(レビューにはDVD収録のディレクターズカット版へのネタバレ付き言及もあり、ご注意を) [review] | [投票] | |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | これまでのティム・バートン映画の総集編みたいだった。ので、4点。でもそれだけ。 [review] | [投票] | |
ザ・ドライバー(1978/米) | 若いイザベル・アジャーニの大根っぷりとクールな映像が妙にマッチしていて、捨てがたい魅力あり。 | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 悪くはない、悪くはないのだが、もうそういうのは卒業しちゃったからいいや。尾崎豊に象徴されるように17歳の時に観るべき映画。 [review] | [投票] | |
靴に恋して(2002/スペイン) | 鶏頭牛肉(しかもサーロイン)。 [review] | [投票] |