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月魚さんのコメント: 投票数順

★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)4作目にして初めて気づいた。このシリーズってファンタシーに必須の要素である「心の闇」または「主人公における決定的な欠落」がなかったのね。ダークなのは見た目だけってことで。 [review][投票]
★5トレマーズ(1990/米)きちんとした怪獣映画。怪獣がちゃんと無目的に怪獣であるところが素晴らしい。[投票]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)ことによったら、シリーズ中、最もお子様向きに作られているような気がしないでもないですが、悪役も小物もボンドカーもかっこいいので、4点。というか、映画館で始めて観た007なんで、ちょい思い入れもあるかな?[投票]
★4バニシングIN60”(1974/米)マスタング(当時はムスタング)マッハ1がとにかくかっこよかった。車がかっこよく見える映画というのは実は少ないのですが、これはその希有な一本。[投票]
★4フリークス(1932/米)何もかもが悲しいお話。[投票]
★4ヴィンセント(1982/米)ティム・バートンが、この作品の精神構造のまま何本かのメジャー作品を作れたことを思うと、それはそれでハリウッドって懐が深いのかも。[投票]
★3ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)好きでも嫌いでもない私は映画に対する思い入れが少ないのかと思ってしまう・・・。 [review][投票]
★1ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)どんなにがんばっても怖く思えませんでした。というか、真剣に観る気をなくすカメラワークと役者の「演技」のおかげで「もういいからさ、オチだけ教えて」となってしまった。[投票]
★1ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)「良さがわからないなんて人としてどうかしてる」とまで友人に言われましたが、さっぱりわからなかったです。たぶんヴェンダースと合わないんだと思う。[投票]
★4デトロイト・ロック・シティ(1999/米)ロックコンサートの価値は「はじまる前のドキドキ」にあるんだってことを再認識させてくれる映画。おやじのツボをついた選曲も素晴らしい。 [review][投票]
★4バタフライ・エフェクト(2004/米)Life is comedyとはこのこと。うまくいかなさっぷりに大笑いした私たち夫婦は根性がねじまがっているのかもですが・・・。(レビューにはDVD収録のディレクターズカット版へのネタバレ付き言及もあり、ご注意を) [review][投票]
★5ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001/米=英)単純に映画としておもしろいので、虚実は問わず。 [review][投票]
★4チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)これまでのティム・バートン映画の総集編みたいだった。ので、4点。でもそれだけ。 [review][投票]
★2スペースボール(1987/米)まるで「私もそれわかります」ってことを示すためだけに笑わなければいけないような。ファン同士の内輪な会話を延々聞かされているようでつらかった。[投票]
★3ロザリンとライオン(1989/仏)きれえなおねいさんに3てん。[投票]
★4ザ・ドライバー(1978/米)若いイザベル・アジャーニの大根っぷりとクールな映像が妙にマッチしていて、捨てがたい魅力あり。[投票]
★5ローズ(1979/米)ええ、この映画を見た後に、うちの壁に写真を貼りまくりました。全然切なさはなかったけど、今となってはいい思い出。 [review][投票]
★5ストップ・メイキング・センス(1984/米)インテリパンクの魅力をここまで表現できるのは、やはり監督の力量ではないか。[投票]
★5ギルガメッシュ 小さなほうき(1985/英)これは私です。[投票]
★2悪徳の栄え(1988/日)アングラな雰囲気はよく出ているけど、88年にこれをやられてもねえ・・・。[投票]