コメンテータ
ランキング
HELP

月魚さんのコメント: 投票数順

★4007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)話はおもしろかったが、もうボンドは「男の憧れ」には決してならないなあ。 [review][投票(1)]
★2ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)前作以上に映画単体としてはだめだめ。さらに今回は原作をなぞってすらいないので、原作既読者にもかなり苦痛。 映画のほとんどを占める(印象の)戦闘シーンが退屈なのも×。 レビューに原作への言及有り。ご注意。 [review][投票(1)]
★3スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)やっとスターウォーズが物語性を獲得した。 [review][投票(1)]
★4アメリ(2001/仏)デリカテッセンからグロテスクを引いたらこんな感じ? [review][投票(1)]
★5銀河鉄道の夜(1985/日)美しい、本当に美しい映画(reviewネタバレあり) [review][投票(1)]
★4ユニバーサル・ソルジャー(1992/米)ヴァンダムがにっこり笑うとこがいいんだな。[投票(1)]
★4シャイニング(1980/英)レーザーディスクを買ってきたら、かみさん(既見)に「うちに持ち込まないで!」と半ばマジで言われました。気持ちはわかる。 [review][投票(1)]
★2セブン(1995/米)どんなに映像がきれいでも話がつまんないとだめ。デビッド・フィンチャーはプロモビデオに戻った方がよいと思うし。 [投票(1)]
★4サイダーハウス・ルール(1999/米)よい映画・・・なんでしょうけど。(以下ネタバレありreviewへ) [review][投票(1)]
★5ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)ストーリーからするとビデオでもよさそうなのに、映画館で観る方が圧倒的によい。(もちろんビデオでもすばらしいですが)[投票(1)]
★5エバー・アフター(1998/米)爽快。王子の間抜けさ加減もすばらしい。それにしても、あんなに悪そうな役なのに一分の理を感じさせるアンジェリカ・ヒューストンの演技の凄まじさよ。[投票(1)]
★5バベットの晩餐会(1987/デンマーク)一種のカルチャーギャップものでもあるのだが、北の暮らしの穏やかさが実によい。原作も秀逸。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)傑作。でも私的には『椿三十郎』の方が上。[投票(1)]
★1ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)うまい役者を使っていながらみごとなゴミ映画に仕立て上がっていてびっくり。あまりといえばあまりな展開に唖然。[投票(1)]
★4哀愁(1940/米)いい映画なんだけど,初見以外はつらすぎて最後まで観られたためしがない。[投票(1)]
★4アベンジャーズ(1998/米)ビデオ向き。うちで観るには楽しくてかわいい映画。役者も楽しそう。[投票(1)]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)3回観て3回泣いた。[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)まあ,一種の職人もの映画ではあります。そこが好き。アレック・ボールドウィンが書斎派っぽくて○。[投票(1)]
★5プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米)不幸にもお姫様映画みたいな売り方をされて大転けしたけど,実際はもっとクールな話。原作もすばらしい。[投票(1)]
★5レオン(1994/仏=米)完全版のみ。当初公開版の評価は「2」。なぜ最初から完全版にしないんだあ!(たぶん米国でのレイティングの問題だと思いますが)[投票(1)]