月魚さんのお気に入りコメント(9/14)
プロメテウス(2012/米) | review] (サイモン64) | 映像はすごい。しかし映像以外に見所はないというのが結論。カップルで行くとその後の食事がおいしくなくなること請け合い。 [[投票(3)] |
モールス(2010/米=英) | review] (ペペロンチーノ) | 無駄な過剰演出。ブレブレの視点。どの気持ちで観たらいいんだ?ちなみにオリジナルは未見。 [[投票(1)] |
宇宙人ポール(2011/米) | HAL9000) | バディもので、ロードムービーで、宇宙人もいるっていう、普通の映画(笑)。とりあえず笑えるのがよかった。 ([投票(2)] |
宇宙人ポール(2011/米) | review] (すやすや) | ポールの煙草をくゆらす時の世間擦れした演技がいい。この演技だけでキャラを語っているんだから大したもの。アレが出てきた時にはそりゃあ拍手喝采ですよ。 [[投票(4)] |
トロール・ハンター(2010/ノルウェー) | review] (ペンクロフ) | こんな映画が観たかった。傑作である。 [[投票(5)] |
プロメテウス(2012/米) | リドリー・スコット久々のSF映画!としか認識しておらず、不覚にも『エイリアン』シリーズの新作(というかセルフリメイクに近い)であることを忘れていた。つまり予想外にグロい。中盤のアレは1作目のチェストバスター登場場面に匹敵するんじゃないか? [review] (赤い戦車) | IMAX3D字幕版。[投票(8)] |
インセプション(2010/米) | けにろん) | 不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 ([投票(18)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | けにろん) | 究極悪だか絶対悪だか知らぬが、9・11から10年を経て尚、イスラム景観な地獄穴から来し爆弾テロリズムという底浅ぶりの陳腐。しかも、ヘタレ野郎だったというんじゃ自壊領域の張子の虎。冒頭を筆頭に肉厚なアクション描写には随所で惹かれたのだが。 ([投票(7)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (ペンクロフ) | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [[投票(22)] |
グスコーブドリの伝記(2012/日) | ぱーこ) | 絵はそれなりにきれい。ますむらひろしの猫もよし。演出が悪く映画になっていない.画集を見た方がよほど増し. ([投票(1)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | review] (シーチキン) | 予告編みたいなオープニングを始め娯楽映画として実に正しい映画。特にドバイの高層ホテルでのアクションは映画館のでかいスクリーンで見る価値がある。自分に高所恐怖症の気があることを思い出してしまった。 [[投票(2)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | ダニエル・クレイグ以降の007シリーズが切り捨てたコミカル面をカバーするという宣言と思えば、ミスしまくるイーサン・ハント(トム・クルーズ)やブルジュ・ハリファの高層階に設置されたサーバールームといった設定に関する甘さも十分許容できる。 [review] (Master) | [投票(8)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | review] (セント) | ミステリー小説と冒険活劇映画は気づくとあっと終わってしまうという一気読み(観)かどうかで作品の質を評価できると僕は思います。その意味ではこの映画はまさに特上の一等品。いわゆる限界越えの手に汗を握るシーンも多く娯楽映画の白媚だ。 [[投票(4)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | レアの退場も痛かった。以降、映画はエロスとバイオレンスが廃され挙句お子様映画化し、スペクターもどきの小粒な悪役はパロディでない分尚アホらしい。 (けにろん) | アクション連鎖とコンゲーム的丁々発止が同期するドバイシークェンスを頂点に映画は停滞色が強まる。[投票(8)] |
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル(2011/米) | review] (ペペロンチーノ) | ヨッ!ドバイの若大将! [[投票(7)] |
ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米) | review] (tredair) | 当時すでに廃れかかっていたコトバであえて表現させてもらうなら、とにかく「バリバリだぜっ!」な映画。そして、このコトバのニュアンスを自然に把握できる世代の人には、どうも<実際以上の高評価をされがち>な映画。 [[投票(22)] |
ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン) | review] (赤い戦車) | 詩的で面白いヴァンパイア映画だ。最初から最後まで緊張感が途切れない。ただし、近年まれに見るほどの最低最悪な邦題には物申す [[投票(12)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (甘崎庵) | 以降ごちゃごちゃ書いてますが、実際にはたった一言。「詰めすぎ」 [[投票(14)] |
サマーウォーズ(2009/日) | review] (ペペロンチーノ) | 都合良すぎる設定が巧く絡んでない。ていうか、巧く絡んでないから伏線にならずに都合が良すぎるだけに見える。「高校生」「夏休み」という設定さえ無ければ4点付けてもいいほど楽しんだんだけどね。 [[投票(19)] |
Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ) | review] (ペペロンチーノ) | 相変わらずコストパフォーマンスの悪い「無駄な巨大感」などの満載ギリアム節は楽しいのだが、イマイチ面白くないのはなぜだろう? [[投票(3)] |