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buzzさんのお気に入りコメント(1/2)

三人の名付親(1948/米)★5スリーメン&ベビー』はこれでインスピレーションを得たのかな?とにかく人情味溢れる素敵な映画。ジョン・ウェインの保父さんぶりも一見の価値あり。 (りかちゅ)[投票(2)]
レミーのおいしいレストラン(2007/米)★4 DVDで鑑賞。ピクサーの前作『カーズ』よりは数段面白かったが、同じブラッド・バード監督なら『Mr.インクレディブル』のほうが数倍好きだ。 (4分33秒)[投票(2)]
ハウルの動く城(2004/日)★3 中盤からヒンがどうしても気になって、そちらばかり観ていました。だって、あの描写はどうしても某監督を思い起こさせるもんで。 [review] (甘崎庵)[投票(17)]
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)★4 ラストシーン。ああ、それだけでいい。そこに向かう前戯のようだすべてが。あの快感のためにまたみてしまうのよ。 (doikobo)[投票(1)]
下妻物語(2004/日)★3 奇を衒っただけの映画ではないが、それでもまだ抜け切れていない。ユニークさは買うが、友情物語が展開・構成ともにあまりに凡庸なこともあり、“ユニークで素晴らしい映画”までは辿り着いていない。 [review] (Keita)[投票(3)]
下妻物語(2004/日)★4 小池栄子”巨乳”から 矢沢心”貧乳”への総長の交代劇は、萎みゆく日本経済を揶揄していると見るのは考えすぎだろうか? (白羽の矢)[投票(2)]
下妻物語(2004/日)★2 真剣に受け取る気になるものを何ひとつ提示せずに最後に友情でございは成立しないだろ常識的に考えて… (ペンクロフ)[投票(1)]
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)★4 せっかく細部にまで“時代”にこだわったのだから、最後の歌もこだわって欲しかった。 (秦野さくら)[投票(3)]
歌行燈(1943/日)★5 ひたすら都合がいいけど、それでも最後の盛り上がりには鳥肌が! (tomcot)[投票(2)]
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)★5 妖艶という言葉でまず思い出すのがこのレスリー・チャン。まさに妖しく艶っぽい。世の女優さんたちのがんばりが足りなくてお株を奪われた、という次元の話ではなくて、何層にも屈折した愛と憎を重厚に表現できた結果なのだと思う。 (mal)[投票(14)]
海外特派員(1940/英)★4 見せ場の多い秀作。なのにいまいちヒッチ映画の中で影が薄いのは、おそらく役者の力量不足と、ほかの類似映画(例えば『三十九夜』)に比べて、真面目な作風だから。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
ドノバン珊瑚礁(1962/米)★2 ジョン・ウェインが暴れるだけ。わけのわからん日本人のメイドに怒。 (24)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★5 とにかく1人で観なくて良かった!一人で観てたら今後の人生、「クー」の持って行きドコロがない。 [review] (はしぼそがらす)[投票(19)]
都会のアリス(1974/独)★4 子どもを子ども扱いしていないのと、大人が大人ぶっていない、その不思議なバランスの良さが好き。 (maoP)[投票(2)]
穴(1960/仏)★5 いつまでも耳に残る恐るべき音の映画。 [review] (ゑぎ)[投票(13)]
穴(1960/仏)★5 コンクリートへの最初の一撃。硬い、硬い、硬い。二撃、三撃・・・延々と続く長廻しがこれほど熱いとは! [review] (sawa:38)[投票(18)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★4 「男から見た、女の子のわけわかんなさ」がすごく良く出ている。瑞々しさと切なさいっぱいの作品。夏に観て良かった。奥菜恵、えっちだなあ……。 ()[投票(4)]
去年マリエンバートで(1961/仏=伊)★5 西洋的美の頂点に君臨する映画だと思っています。 [review] (24)[投票(3)]
去年マリエンバートで(1961/仏=伊)★5 意味がまるきり理解できなくてもここちよい映画があるのだと、初めて知った。無理に意味や記号を読み解くのも、ただただ繰り返される映像に流されるのも、こちらに任されている。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
ベニスに死す(1971/伊)★5 話しかけることすらできないなんて・・・悲しすぎるじゃないの!! (太陽と戦慄)[投票(5)]