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abebeさんのコメント: 点数順

★5あの夏、いちばん静かな海。(1991/日)たけしがテレビで「あの夏、いちばん静かな映画館」といっていた。[投票(4)]
★5デジャヴ(2006/米)非常によくできたプロットのサスペンス、ほどよくSF風味、カーチェイスも独創的、デンゼルワシントンかっこよし・・・かなり贅沢な出来映え! 「デジャブ」というタイトルがもたらす妙な親近感もグーです。[投票(1)]
★5鳩の翼(1997/英=米)女の友情、金、嫉妬。 暗い、しめっぽい、美しい、素晴らしい。[投票(1)]
★5私が、生きる肌(2011/スペイン)ただの変態映画だろうと思って見に行ったらただものではない変態映画だった[投票]
★5パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン)こぢんまりとしていますが愛情込めてていねいにていねいに作りました、そんな感じのファンタジー。話はすげー暗いけど。[投票]
★5AKIRA(1988/日)ぬお!わりと辛口点数が多いのにびっくり! 日本アニメ史上の金字塔、傑作中の傑作だと思うのだが![投票]
★4善き人のためのソナタ(2006/独)ラストがイイ〜!ラストがいい映画ランキングしたら、かなり上位です。[投票(3)]
★4おもひでぽろぽろ(1991/日)子供の頃の自分にそっくり投影する部分があって、悲しすぎて泣けた。 あー、忘れていたけど、こういうことがトラウマになってなにかしら後の人生に影響するんだなぁ、としみじみ感じた。 [投票(2)]
★4キャッツ&ドッグス(2001/米)猫はもっとうまい描き方があるだろうに。[投票(1)]
★4ボルケーノ(1997/米)ンなこたぁ〜ない、ンなこたぁ〜ない、と連発しながらも最後まで、ワーキャーいいながら観た。[投票(1)]
★4ミルク(2008/米)劇中にでてくるタイポがいちいち素敵! そしてショーンペンの笑顔にフォーリンラヴです・・・。[投票]
★4僕のピアノコンチェルト(2006/スイス)ストーリーも起伏があってとてもイイのだけど、それにくわえて、部屋の内装、小道具、色遣いなどディテールが素晴らしい。転校先でできた同級生と自転車にのってぐるぐるまわるシーンとか、大好き。選曲もGOOD。[投票]
★4エレジー(2008/米)ペネロペが壮絶に美しい。。。 口説き落とすとこまでは、まさに息をのむ感じ。どきどきしてしまった。[投票]
★4ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007/米)ホント、音楽がすげーイイ映画!LOSTみたいなのが、アレですけど。 ブラームスとか使うのが、うまいよなー。[投票]
★4ショートバス(2006/米)ちょっと、最後がなぁ。 最後がもっとよければ、4.3ぐらいなんだけど。 最後があまり好みでないので、評価は3.8を四捨五入して、4ってことで。[投票]
★4コールド マウンテン(2003/米)ニコール・キッドマンの前には、レニー・ゼルウィガーの存在感をもってしても、ただの引き立て役。。いや、でもレニー・ゼルウィガーでなければ引き立て役すらつとまらないのかも。ジュード・ロウすらかすんでしまっているではないの。。。父親役のドナルド・サザーランドでやっとつりあうくらいってなもんで。。。ニコール・キッドマンの美しさにただただため息の出る映画でありました。ちゃんちゃん。[投票]
★4ザ・セル(2000/米)桜がへぼい。[投票]
★4ショーシャンクの空に(1994/米)必死に死ぬか、必死に生きるか...そぉねぇ...[投票]
★4君は僕をスキになる(1989/日)山田邦子ぶっさいく!おっ,斎藤由貴!おっ,加藤昌也!おおっ,大江千里! バブル絶頂期のこてこてのださださ映画。アホすぎてあごがはずれそうになる。 現代の20代には理解しづらい価値観。[投票]
★4グラン・ブルー(1988/仏)ホモでマザコンな海の男のものがたり.[投票]