荒馬大介さんのコメント: 更新順
ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー(1978/日) | こりゃ凄い、V3もキカイダーもゴレンジャーもジャッカーも、全部存在する世界!……てことは? [review] | [投票] | |
眠る男(1995/日) | あらすじを書いた人間が言うのもなんだが、この映画にストーリーは無い。 [review] | [投票(1)] | |
モンティ・パイソン・ライブ・アット・ザ・ハリウッドボウル(1982/英) | 生でバカ歩きを観られた人は、幸せです。 [review] | [投票(2)] | |
札幌オリンピック(1972/日) | 一人一人の選手が誰なのか、という字幕の説明が無い。その辺だけが不親切。 | [投票] | |
地球の危機(1961/米) | この映画とTVシリーズの全体的な共通点は……。 [review] | [投票] | |
大夜逃 夜逃げ屋本舗3(1994/日) | しつこくない程度に納まったコメディー映画ではある、が……良作とも言い切れないのだなあ。この中途半端さは→ [review] | [投票] | |
怪獣大決戦ヤンガリー(1999/韓国) | 笑ってしまったりツッコミを入れたくなったりしてしまうが、見終わった後不思議と腹が立たなかった。しかし心の中で反復してみるとやっぱり評価は低くなる(笑) [review] | [投票(2)] | |
メリー・ポピンズ(1964/米) | 応募してきた家政婦さんが全部風で飛ばされて、その後スゥーッとやってくるメリーさん、というビジュアルの面白さからしてもう5点。 [review] | [投票] | |
眠れる森の美女(1959/米) | あの3人の妖精は助演女優賞モノではないですか? | [投票] | |
怪竜大決戦(1966/日) | 城のミニチュアと出来の良い合成くらいしか魅力は無い。地味。 | [投票] | |
奇巌城の冒険(1966/日) | 本編とは関係ありませんが、この映画で作ったセットをそのまんま流用したのが、ウルトラマン第7話のバラージの街だと聴いた。 [review] | [投票] | |
ウルトラマン 怪獣大決戦(1979/日) | 安上がりだよな、この手法は。まあいろいろ事情はあったのかもしれないが。 [review] | [投票(1)] | |
DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン(1983/日) | 話のシリアス度、オリジナルを意識したカメラアングル、ワンダバコーラスで徐々にスイッチが入り、ウルトラマンが登場すると見事に爆笑させてくれる。 [review] | [投票(1)] | |
八岐之大蛇の逆襲(1985/日) | アマチュアでここまでやるか?!ということを抜きにしても、設定や登場人物の面白さはさすがだ。恐るべし。 | [投票] | |
愛国戦隊大日本(1982/日) | 思想とかイデオロギーとか、これを観てそんなことを気にするのは野暮というもの。多いに笑うべし!そして主題歌を唄おう! | [投票] | |
奇跡の243便(1990/米) | こんな事件を、まるまる再現して実写で作れるあたりが素晴らしい。 [review] | [投票(1)] | |
燃える昆虫軍団(1975/米) | 別に根性のある昆虫がわんさか出てくるわけではなく、タイトル通りのことが繰り返されるだけ。 | [投票] | |
大空のサムライ(1976/日) | 大空に散ってしまった名も無きサムライ達の勇士に泣け! | [投票] | |
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団(1974/日=タイ) | ファンでなくても卒倒間違いなしの超珍作。しかし現地には「タイ版仮面ライダー」というさらにヒドい映画が存在する! [review] | [投票(2)] | |
温泉スッポン芸者(1972/日) | 杉本美樹がスッポン体質になった理由が「母乳代わりにスッポンの生き血を飲まされてたから」って、おい!そんなことしたら子供死ぬよ! | [投票] |