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荒馬大介さんのコメント: 更新順

★3ダリル・ハンナのジャイアント・ウーマン(1993/米)人魚になったり巨大化したり、ダリル・ハンナも結構マニアック?[投票]
★5アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1980/米)自分の「採点済の映画」のページを開いて最初に出てくるタイトルがこれ……というのもなあ。あと「ねえ、ケチャップない?」トマトにそんなことを言ってはいかんよ(笑)。 [review][投票(1)]
★3秦・始皇帝(1963/日)釈迦』よりスケールアップしているが、少々たるさを感じてしまうのが残念。[投票]
★4怪獣ゴルゴ(1961/英)ミニチュア特撮はともかく着ぐるみ怪獣は日本だけのものか? いや、同じく島国のイギリスがこんな映画をこしらえていたのだ、と思うと実に興味深い作品。 [review][投票(2)]
★4タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米)全ての「時」を自分のものとした科学者が最後にしたことは→ [review][投票(1)]
★3大怪獣出現(1957/米)大怪獣、っていう響きにだまされちゃあいけませんよ。 [review][投票(1)]
★4家光と彦左と一心太助(1961/日)魚河岸の皆さんが「太助が殿様病になった!」で皆合点がいってるところ自体が、既にギャグと化している。 [review][投票(1)]
★4原子怪獣現わる(1953/米)リドサウルスNY襲撃シーンは、米版ゴジラにも十分過ぎる程影響を与えているとしか思えん。 [review][投票(3)]
★2空の大怪獣Q(1982/米)話を普通に追ってると破綻しまくってて何だか分からないが、クライマックスは燃える。[投票(1)]
★3バンパイアの惑星(1965/スペイン=伊)黒コスチュームというのは当時の流行なのか?偶然にも同年の『怪獣大戦争』でも、X星人の上半身は同じような素材を使っているのが気になる。[投票]
★4座頭市(2003/日)時代劇にCGを持ち込むのならば、なぜ今までこの手法が採られなかったのか。話はありきたりでも十分斬新さを感じる。 [review][投票(8)]
★4ゴジラ×メガギラス・G消滅作戦(2000/日)平成「ゴジスペ」でやろうとしたSFアクション調の怪獣映画、本作でようやく結実。ベストカットを一つ挙げるなら→ [review][投票(3)]
★3ミスター・ルーキー(2002/日)「阪神タイガース」だからこそ成立する映画。これが他球団だったら、こうはならない。 [review][投票(1)]
★5宇宙からのメッセージ(1978/日)この映画を「誰よりも愛す」と誓い、ファンサイトまで作った俺に怖いものなど無い。フォース? いらねぇよ、そんなもん! 俺が欲しいのはリアベの実だ! [review][投票(9)]
★5ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)最終手段としての“自衛隊防衛出動”これこそ、従来の怪獣映画の枠を打ち破った最大の要素。 [review][投票(7)]
★4H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英)一昔前の空想を映像化するために、現代の物語を登場させて「回想」という形で描く。この起死回生の発想により、アーノルドの語る月面世界が見事に映えた。[投票]
★4ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)雪崩のごとく起きる天災。止まらない異変。絶望する人々。どうしようもない終末観。そんな中で描こうとした希望。 [review][投票(1)]
★3ゴジラVSキングギドラ(1991/日)ゴジラがらみのタイムパラドクスにキングギドラを持ち込んだ、というアイデアは光っているが、その後が問題→ [review][投票(6)]
★3ゴジラの逆襲(1955/日)本作で「2匹目のゴジラ」は確かに出現した。しかしそれは、本当に降って湧いたような個体だったのか?そこで→ [review][投票(4)]
★4ミクロの決死圏(1966/米)子供心にSFの素晴らしさを認識した一本。本作はとてつもなく小さなところが舞台の、壮大な冒険譚である。 [review][投票(5)]