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荒馬大介さんのコメント: 投票数順

★5プライベート・ライアン(1998/米)ラストの国旗に騙されてはならない。この映画は、この世においてあらゆる使命と大儀のために戦った全てのミラー大尉達に捧げているのだ。 [review][投票(9)]
★5宇宙からのメッセージ(1978/日)この映画を「誰よりも愛す」と誓い、ファンサイトまで作った俺に怖いものなど無い。フォース? いらねぇよ、そんなもん! 俺が欲しいのはリアベの実だ! [review][投票(9)]
★4エド・ウッド(1994/米)「映画を作りたい」という情熱と衝動を持ってして人生を駆け抜けた人間、というなら何もエドだけじゃない。自分達だって同じではないか。 [review][投票(9)]
★4怪獣大戦争(1965/日)機械文明を否定する気はことさら無いが、「政治家は信用出来ないから、国政は全部コンピュータにやらせた方がいい」なんて言う人間がいたとしたら、俺は絶対に信用しない。X星人こそその末路なのだ。 [review][投票(9)]
★5世界大戦争(1961/日)「−−−−、・・−、−−・・、・・・−、−・、・・、・−−・、−・、−−・−。」=「コウフクダツタネ」 [review][投票(9)]
★3メカゴジラの逆襲(1975/日)メカゴジラとチタノザウルスが“悲劇”を背負っていたのに対し、ゴジラが背負っていたものとは…… [review][投票(9)]
★2スピード2(1997/米)遅い![投票(9)]
★4ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)この時代を踏み台にして今の我々が存在している……はずなのだが、その割に現代日本はそれに対する敬意が足りなさ過ぎやしないか? [review][投票(8)]
★4座頭市(2003/日)時代劇にCGを持ち込むのならば、なぜ今までこの手法が採られなかったのか。話はありきたりでも十分斬新さを感じる。 [review][投票(8)]
★4シンドバッド7回目の冒険(1958/米)「投げた槍が怪物に刺さる」。これをワンカットで見せられる、という技術を完璧なまでに確立してしまった。 [review][投票(8)]
★5生きる(1952/日)「人生を楽しむ」と言っておきながら、やっていることは伊藤雄之助と共に地獄巡りのような享楽を味わっているだけの人間が、この世にどれだけいることか! [review][投票(8)]
★3地球防衛軍(1957/日)同時期のパイラ人も好きだけど、こっちは光線光線のオンパレードで魅せてくれる。 [review][投票(8)]
★4三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review][投票(8)]
★4宇宙大戦争(1959/日)円谷英二の「宇宙」の広さを思う存分味わえる。 [review][投票(8)]
★4スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)世間体ではレイア姫の評判がすこぶる悪いが、本作のあのセクシー衣装にムラッと来た自分はどうすればいいんだ! [review][投票(8)]
★5七人の侍(1954/日)名作名作と言われる作品だと逆にヒネくれて観る気が起きません。この映画もそうでした。でも…… [review][投票(8)]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)「りんごの会社に投資してお金持ちになった」って台詞が好きだ。[投票(8)]
★0誰も守ってくれない(2008/日)とりあえず書いておきたいのだが…… [review][投票(7)]
★5ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)最終手段としての“自衛隊防衛出動”これこそ、従来の怪獣映画の枠を打ち破った最大の要素。 [review][投票(7)]
★1北京原人 Who are you?(1997/日)いとうせいこうみうらじゅんに言った。「あんたがウパーウパー言ってるから観たけどね、20分で消したよ!」 [review][投票(7)]