荒馬大介さんのコメント: 投票数順
| 奇巌城の冒険(1966/日) | 本編とは関係ありませんが、この映画で作ったセットをそのまんま流用したのが、ウルトラマン第７話のバラージの街だと聴いた。 [review] | [投票] | |
| 八岐之大蛇の逆襲(1985/日) | アマチュアでここまでやるか？！ということを抜きにしても、設定や登場人物の面白さはさすがだ。恐るべし。 | [投票] | |
| 愛国戦隊大日本(1982/日) | 思想とかイデオロギーとか、これを観てそんなことを気にするのは野暮というもの。多いに笑うべし！そして主題歌を唄おう！ | [投票] | |
| 燃える昆虫軍団(1975/米) | 別に根性のある昆虫がわんさか出てくるわけではなく、タイトル通りのことが繰り返されるだけ。 | [投票] | |
| 大空のサムライ(1976/日) | 大空に散ってしまった名も無きサムライ達の勇士に泣け！ | [投票] | |
| 温泉スッポン芸者(1972/日) | 杉本美樹がスッポン体質になった理由が「母乳代わりにスッポンの生き血を飲まされてたから」って、おい！そんなことしたら子供死ぬよ！ | [投票] | |
| エアポート’８０(1979/米) | これを観た後の『アルマゲドン』は大傑作に見えます。立て続けにパニックが起きる無理矢理映画の代表作でしょう。 | [投票] | |
| 巨人獣(1958/米) | 結末が悲しい。これも核の悲劇なのか。 | [投票] | |
| クレージーの怪盗ジバコ(1967/日) | ７変化とクレージーの面々を上手く引っ掛けたとは言い難いが、話は面白い。 | [投票] | |
| 金星怪人ゾンターの襲撃(1966/米) | 『金星人地球を征服』と同じ脚本を使って撮ったのか、とさえ思える展開はどうにかならんのか。工夫しろよ。 | [投票] | |
| 日本海大海戦(1969/日) | 明治へのノスタルジーも感じてしまう戦争映画です。 | [投票] | |
| 大盗賊(1963/日) | 近所のビデオ屋には全然観かけないのですが、ぜひ観たいと思っている一本です。 | [投票] | |
| 宇宙船の襲来(1958/米) | このタイトルは大袈裟。とはいえ話は「忍び寄る恐怖」てな感じで面白いよ。 | [投票] | |
| 来るべき世界(1936/英) | オムニバス構成のＳＦだなんて、この頃にしては贅沢な作りだ。 | [投票] | |
| 忠臣蔵(1958/日) | おなじみのエピソードがあると心の中で拍手する。 [review] | [投票] | |
| 最後の海底巨獣(1960/米) | タイトルを聴くたびに妙な懐かしさを覚える。昔はこんなのがテレビ東京系列の真っ昼間にしょっちゅう流れていたんだぞ！ | [投票] | |
| グリズリー(1976/米) | グリズリーってもっと大きいんでしょ？この巨大感の無さは何？ | [投票] | |
| ダリル・ハンナのジャイアント・ウーマン(1993/米) | 人魚になったり巨大化したり、ダリル・ハンナも結構マニアック？ | [投票] | |
| 秦・始皇帝(1963/日) | 『釈迦』よりスケールアップしているが、少々たるさを感じてしまうのが残念。 | [投票] | |
| ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐(1960/日) | 東宝大プールという遺産を残した本作。終わってみれば残るのは虚しさだけなのは、松林監督故の演出か？ | [投票] |