「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
モンのコメント |
女と男のいる舗道(1962/仏) | 「哲学って何?」と言いながら、アンナ・カリーナはゴダールのハゲ頭を芸術な域にまで高める。 | [投票] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 唯一娯楽色が強いゴダール映画。狂いそうになるくらい美しい。 | [投票] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 知った顔でゴダールを誉めちゃいけない。 [review] | [投票(2)] | |
カルメンという名の女(1983/仏) | やっぱりゴダールは気狂いだった。 | [投票] |