「Jay and Silent Bob Strike Back!」(たかやまひろふみ)の映画ファンのコメント
ナッシュ13のコメント |
ドグマ(1999/米) | ケヴィン・スミスが「評論家の皆さん」と語りかける序幕とサイレント・ボブの眼差しが光る終幕。仲良しコンビが天使を演じるかと思えばスタンダップコメディアンがペチャクチャ×2。信仰心を揺さぶられたアメリカ人は何万人に1人? [review] | [投票(1)] | |
モール・ラッツ(1995/米) | 結局はアホ話を繰り広げていくだけだが、いやはや、これが爽快なんだな。もはやジェイソン・リーの喋りはコメディアン級。どんなに遊んでも、オタクに走っても、オチに結びつかせる手腕はお見事。それでいてロマンスの後味が残るなんてね。 [review] | [投票] | |
チェイシング・エイミー(1997/米) | 男のエゴってなんだ?ケヴィン・スミス含め、それは一過性のものでもあるし簡単には片付けられないと分かっている作品。だからこそ男女はぶつかる。まずは話をする。恋愛としての設定は特殊だが、現実的な台詞が満ち溢れて考えさせられる [review] | [投票(1)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 今考えてみると豪華キャストな映画。それぞれが持ち味を出していて好感触。マット・デイモンのキャラクターにとても共感し、いろいろ考えさせられました。少々、賛否が分かれそうな雰囲気がプンプンで違和感がありましたね。 | [投票(1)] | |
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001/米) | アホだぁ…。ここまでアホだと憎めない、敵に回せない…。ジェイ&サイレント・ボブのエキスを堪能する為の最終章でしょうか。えー、そうです、ごめんなさい。これが初めてのケビン・スミス作品鑑賞なのですよ…。微妙に悲しい。 [review] | [投票(1)] | |
クラークス(1994/米) | 下ネタのオンパレードながら、しっかり核となるドラマが存在する(また、ケヴィン・スミスのお下品ワールドが好きな人には堪らなく、2度おいしい)。台詞など、言葉遊びにも充実しており、特にジェイ&サイレントボブはその賜物だよね [review] | [投票] | |
スクリーム3(2000/米) | 前作までのような青春モノから一転したのは意外に違和感がなくプラスになっている。このシリーズは犯人を推理するという要素よりも、全ては斬新な展開と意外性にかかっている。そうした意味で、この3作目は面白いのだ。デューイのチョビ髭よ永遠に・・・ [review] | [投票(1)] | |
デアデビル(2003/米) | 愛すべきバカ映画。デアデビルの特殊能力を説明的に描く最初の格闘は良かったが、それ以降はお笑い肉弾戦。監督のニヤニヤ顔が伺える展開。エヴァネッセンスの挿入歌も狙いすぎだろ。あと煙草のポイ捨てを見逃すなんてこの野郎! [review] | [投票(1)] |