「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント
FreeSizeのコメント |
七人の侍(1954/日) | いまごろになってこの映画に言うことなんかほとんど無いんだが、ほんの少しだけ、 [review] | [投票] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | レザボアのときもそうだったけど、テンポが悪くていまいちノレなかった。脚本もたいしたことないでしょ、ガイ・リッチーのほうがオモロイよ。 | [投票(1)] | |
X−メン(2000/米) | あれ?ガンビットは? | [投票(1)] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | 潜水艦という狭すぎる舞台の中の隅々にまで、娯楽映画の旨みが詰まっている。秀逸な作品。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | これだけ出来の良いアクションもそうそうない。この『ダイ・ハード』に繋がる「追い詰められたけど、単身反撃に乗り出します」っていう造りのアクションは、テンポが良く緊張感もあって大好きです。 | [投票(1)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | バットを振り下ろして、・・・・・・「チームワーク!!」 | [投票(1)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 年老いた「若者」たちの演技に、心から感動!4人ともいい味出しまくり。 | [投票(1)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | 小雪姉さんがトムよりでかいという疑惑はさておき、それなりに楽しめた。あまり深く考えず、ただの娯楽作品として捉えておく。 | [投票] | |
TAXi2(2000/仏) | 相変わらずスピード感がない。笑える部分もあったが、それは僕が日本人だからだと思うんだけど、どうしてこれがフランスでウケたんでしょう? | [投票] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 埼玉県警をヨーロッパまで連れてきたとっつぁんのガッツに五点。 | [投票(15)] | |
大脱走(1963/米) | 捕まったところで、怒りもしなければ、悔しがりもしない。けど仲間が傷つけられた時だけは、必死になって牙を剥く。そんな大人に、僕もなりたい。 | [投票(4)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 社会派と評されるシドニー・ルメットだが、この監督のすごいところは、限られた空間のなかで最大限の劇空間を演出するところにあると思う。 | [投票(2)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ホントにピーター・ジャクソンの映画かと疑うほどの出来映え。ただ、オークなどのモンスターの作りを見て、やっぱりホラー映画上がりの監督だと思った。 | [投票] |