★3 | フレディVSジェイソン(2003/米) | 次はブルース・キャンベルと対戦してほしいですね。 | [投票] |
★4 | セルラー(2004/米) | これぞB級の傑作。携帯電話という非映画的アイテムから引き出す着想の数とその肉付けが素晴らしい。死に絶えたかに見えた巻き込まれ型サスペンスの興奮を久々に味わう。2つある銃撃戦の見せ方も簡潔で予想以上に良い。レッカー屋の場面、弁護士の顔を正面に据え、ボカした奥で主人公がうろうろするショットの可笑しさときたら!この映画はボケた後景でも何らかの動きが演出されていたり、中々侮れない。 | [投票] |
★3 | シャーク・ナイト(2011/米) | アメリカの田舎は怖いmeets鮫。間違っても傑作ではないが、意外と観られる。特に保安官のボートからいきなり速度を上げて逃げ出すところが仄かにホークスとかその辺を想起させる。まあ一番素晴らしいのは出てくる姉ちゃんたち全員がずっとビキニ姿ってことで、特に黒ビキニのキャサリン・マクフィーは殺害シーンが妙にじっくりと撮られていて嗜虐心を満足させてくれる。 | [投票(1)] |
★4 | シューテム・アップ(2007/米) | B級アクション映画の傑作。アイディアが冴えてて面白い。 | [投票] |