★3 | この映画を見て、オーストラリアにおける人種差別にいきどうりを感じる!って簡単にはいえないはずの日本人。子供たちの瞳は純粋なのに、大人たちがいけない。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | ストーリーに多くは求めない。この点はクリストファー・ドイルのキャメラ、そしてピーター・ガブリエルの音楽に。サントラは買いだな! [一ツ橋ホール (試写会)/SRD] (Yasu) | [投票] |
★4 | 人間を動物狩りするような感覚でジープに生け捕りするシーン。最近近くまでこういうことが行われていたことの驚き。西洋とは何なんだろうか。いや、征服者と原住者とのアイデンティティー。それは世界各地で行われた事なのだ。この日本でさえ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 原題の哀しさ。大人ならまず「帰る為の手段」を考えてしまう部分をそのまま行動に直結させたのは彼女たちが子供であったからこそ。ストーリーなどないに等しい。しかしその果てしなく広大な風景と彼女たちの目を見ているだけで物語は形成される。オーストラリア、日本の22倍の広さである。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 何ヶ月もそれだけの距離を歩いてきた疲労感を彼女らから感じないんですよね。これじゃせいぜい50キロくらい。 (d999) | [投票] |