★3 | トム・クライシーものはいずれも面白い。ショーン・コネリーをもってきたことで、より引き締まる作品になったんじゃないかな。 (chokobo) | [投票] |
★2 | 最近まで007シリーズだとばかり思いこんで記憶していた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 原作を先に読んでしまったため、泣いてしまった映画の一つ。原作の緻密さ(及び雑学)が全然活かされませんでした…でも全部ぶち込んだら多分8時間くらいになってしまうから仕方ないですか。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 『眼下の敵』も『Uボート』も傑作だが、映画に「潜水艦」というジャンルを確立したのは、絶頂期のマクティアナンが90年に撮ったこの作品だ。
[review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」に、スケールでも、アイディアでも、迫力でも、面白さでも負けている。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 密閉された空間での心理的かつ論理的な闘争。潜水艦ものって見てて息苦しくなるのは俺だけか? (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ポリティカルな虚々実々の駆け引きの醍醐味が不足しているから今ひとつ盛り上がらない。コネリーのヒロイズムを立てすぎたので文官ジャック・ライアンが霞む。撮影を含め1級の出来だけに惜しい。脇ではスコット・グレンが良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 話し運びのテンポがよく時間を感じさせない良質の娯楽作。ソ連を小馬鹿にしながら繰り広げられる、CIAと米政府と軍の駆け引きの絶妙なバランスが面白い。見えざる対象を一番追っかけたのが組織ではなく個人であり、物理的に縮まる「男と艦」の距離感が映画的。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 冷戦が終わった今、こういう映画はすべて風と共に去っていった。ショーン・コネリーがロシア人に見えないのもマイナス要素になっている。ちなみに原作は面白い。 (りかちゅ) | [投票] |