★4 | 観たのが中学生の時だったので割に楽しめた。今だったら3点だろう。 (Yasu) | [投票] |
★4 | ジョン・キャンディを見たいがために二度見た。ご冥福を (ふりてん) | [投票(1)] |
★4 | マコーレー・カルキンが劇中しばしばやるあの、「アー!」ってのはきっと、ムンクの名作『叫び』のモチーフだと思う。抽象的な恐怖、不安。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★3 | 家族につき合って何度も観る映画。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 無茶苦茶やっても、ラストはほろりとさせるのがクリス・コロンバス調なのかもしれませんね。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 無邪気と残酷は,紙一重…。
(ワトニイ) | [投票(2)] |
★4 | カルキンの仕掛けを的確に受け止め、かつ耐久もし続けることで映画を成り立たせたこの泥棒コンビをこそ、人はリアクション芸の鏡と言いうるかもしれない。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 実写版トムとジェリー。でも、ウチの親戚も年末はあんな感じの大騒ぎなのよね・・・。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | クソガキが! (d999) | [投票] |
★3 | 笑ったけど、カルキンへの言いようのないむかつきの方が頭に残ってる。私には役柄ではなく「カルキン自身」の子役としての純粋さが見えなかった。映画には関係ないけどハーレイ君の出現でカルキン君はあっという間に過去になったなあ。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | ある意味大人向け?この手の作品のおもしろさを知りました。最高ですねェ。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | やれ特殊効果だSFXだという流れの中でこの同シリーズがアメリカ興行収入の上位を占めるというのは何か救われるような気がします。(言っときますがSF、近未来ものは大好きです。) [review] (TO−Y) | [投票(1)] |