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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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ウエストワールド(1973/米)************

★4楽しい世界!是非行って見たい。安全に楽しみたいのでロボット達には空砲を与えてもらえるとありがたい。水戸黄門みたいに印篭らしき物を示すと何でも従ったり、殴られても痛くない道具も合って・・・ドラえもん〜〜って俺はのび太か!? (かっきー)[投票(2)]
★3ジュラシック・パーク』の原点みたいな映画でもある。 [review] (G31)[投票]
★4昔は登場する人間が総じてアホなのでイライラしたが、今観るとそれがユル・ブリンナーのセクシーさと命無きゆえの不思議な気高さを引き立てていたことに気づき、「いいぞアホ人間!もっと煩悩ゴーゴー!」とか思ってしまう。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★4斬新なアイディアで、銃のセキュリティシステムなど、よく考えられていたと思う。からんできては、返り討ちにあい、またからんでいく。実にオーソドックスなパターンだが、ユル・ブリナーの武骨な容貌にぴったりマッチしてた。 (シーチキン)[投票(2)]
★5ユル・ブリンナー扮するロボット・ガンマンの圧倒的な怖さ。後に『荒野の七人』を見て、ある種、パロディ映画だったことに気付きました。 (kawa)[投票(1)]
★4たしか劇中の設定では「ウエストワールド」以外にも未来ワールドとか中世ワールドがあったはず。エロワールドもあった。子供心にそっちが気になって仕方がなかった。クライトンの理系の面白さが爆発。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3ユル・ブリンナーというだけで、つい見てしまった(笑)。見終わった後にユルの歩くマネをしてしまう、そのくらいキャラが立っている(笑)。 (エイト)[投票]
★4密かに気に入っているスプーフ西部劇。前半部でのディテールへの拘りがまず良い。現地へ行くまでの旅程の様子、ロボットの回収作業、修理作業の細かな描写。ここで妥協する映画はつまらない。一種のスプーフ西部劇というだけでなく、中世や古代ローマの風景に西部のガンマンを歩かせるというのも実にユニークかつ面白いアイデア。 [review] (赤い戦車)[投票(1)]
★41ドル360円の幼少期、父とテレビで観て1000ドルは法外だと言われましたが、これだけのアトラクションなら2000ドル(物価上昇を見込んでの話)払っても惜しくない、とDVDで再見して思いました。 [review] (りかちゅ)[投票]