★3 | ベテランで濃い色を発する男に、新人類&宇宙人的感覚の女性とのコンビは、有りそうで無さそうな発想で、意外性に富んでいて奇妙に可笑しかった。「俺はこうしたいんだ!」と、腹の中では思っていても、言うだけ馬鹿らしくなるような情けない表情が最高。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 話としては破綻なく軽快に仕上げられているし、刑事物としては水準に達していますが、ただ表題である“ダーティ”さが全然無くなってしまったのは痛し痒し。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 派手になったアクションシーンに隠れがちだけど,第2作までの社会派的な側面が薄らぎ,人間味や優しさが強調されている。
[review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★2 | 時間の割にはエピソードが多くて、どんどん先へ進んでいく駆け足の展開。ちょっと落ち着きがなくて、イーストウッドも魅力的に見えない。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | イーストウッド以上に相棒役のタイン・デリーが目立っていた。S&WM29の存在感が徐々に薄くなってきているのは少し悲しい。 (kawa) | [投票] |
★3 | ハリーのダーティーさもかっこよさも、ムーア助手が食っちゃったね。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | イーストウッド作品御用達のフェリス・ウェブスターとジョエル・コックスがクレジットされているが、どうにも編集が冴えないという印象を覚える。それは全体の構成というマクロ的意味においても個々のカットの繋ぎというミクロ的意味においても。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | ハリーにはムーアとのコンビが一番合ってた。シリーズ最高傑作。評価低すぎるぞみんな!バズーカーの後ろは危ないから気をつけよう。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |