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ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)ファンのコメント

ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)が好きな人ファンを表示する

情婦(1957/米)************

★5奥深い設定に没頭する作品。展開の切り替えしが絶妙的で、進めば進むほど先が気になる思惑にぶち当たる。ルーズな展開劇にも癖ある部分が頃合程度に良い刺激を与えてくれた。お世辞でも見た目は魅力的な役者陣と言えないが、演技には引き込む美を感じる。 (かっきー)[投票]
★5この邦題付けた奴、一歩前に出ろ! こんな出来のいい作品を見逃すところだったぞ! 恋愛ものかと思って。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4最初から最後まで、ゆるぎない画面作りに圧倒される。 法廷劇のもつ閉塞感を、絶妙の間で解放するサイドストーリー。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4今となると『バグダッド・カフェ』の「ドイツ女」が、ドイツらしいのかと思った。2003/7/28 (中世・日根野荘園)[投票]
★5本作に限っては、「読んでから観る」をお勧めしたいですね。原作を読んだ(あるいは舞台劇を観た)からこそ、分かる楽しみが詰まってます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★52000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF)[投票(1)]
★5「過大評価」とケチをつけようと観たのだが、ケチのつけようのない、大・ドン・デン・返し!!もはや、感服!! (ぼり)[投票]
★3ビリー・ワイルダーという人はとても優秀な脚本家だ。でもどうにも演出の広がりが無い。勿論この『情婦』も素晴らしく面白い映画なのだが、画面作りが下手としか云いようがない。 (ゑぎ)[投票(3)]
★5数々のトラップ(罠)を仕掛ける行為自体に酔っている、昨今のサスペンスものとは数段もの格の違いを見せつけられる、プロットと演技。そして散りばめられたユーモアの数々が、観る者をグイグイ作品世界へ引き込む。 (chilidog)[投票(3)]
★4毒と知性とヒューマニティ。軽口すら知的であり、皮肉ですら情味がある。法廷シーンには緊迫感が漂いつつも、皆、妙に楽しげなのが面白い。(*未見の方は、ここまで。念の為に指摘しますが、この赤文字はネタバレです→) [review] (煽尼采)[投票]
★5マレーネ・ディートリッヒの登場シーン...「大女優ここに現る」といった感じで迫力あり。 (kawa)[投票(3)]
★5観た人しかコメントを見ない方がよい 作品です。笑いから入って、演技力で魅了し、裁判で煙に巻かれて、結末で溜飲を下げたり、不満だったり・・・。 (RED DANCER)[投票]
★4ディートリッヒディートリッヒである事実が上手く作用。 (mal)[投票(4)]
★5ここにコメントする人は、最後のナレーションの言いつけを守るように。 (黒魔羅)[投票(5)]
★5リメイク出来るもんならしてみろってんだっ! [review] (カルヤ)[投票(5)]
★5チャールズ・ロートンの悪ふざけっぷりでKO。あんな患者いたら楽しすぎる。 (t3b)[投票]